退院後初診察 | チョコレート嚢胞備忘録

退院後初診察

こんにちは。


月曜日が退院後初めての診察日でした。


今回は採血ないしーと予約30分前くらいに病院に着いたんですが、診察券を受け取りに行かなきゃならない。

病棟に直接上がって下さいと言われていましたが念の為コンシェルジュさんに(受付のお姉さんではなくコンシェルジュさんなんです)聞いたら、上がってインターホンでスタッフを呼んで下さいと言われました。

突撃しなくて良かったーと思いながらエレベーターで病棟に上がり、インターホンを押しました。

……鳴ってる気配がない驚き

インターホン押してる真横の自動ドアは私の動きに連動してずっと開閉している驚きそれを数分繰り返しました💦


結果、誰も出てこないので普通に入って行きましたが、何も言われなかった😇

事情を説明して診察券を受け取り(めっちゃ謝られた)、クリニック棟へ向かいました。インターホンでタイムロスしたので受付出来たのが予約時間直前でした💦


あまり待ち時間もなく呼ばれて、すぐに内診。焼灼した子宮は今の所問題なし、レルミナとジエノゲストまぜまぜですが1年以上服用したからか、チョコレート嚢胞は5cm弱になっていました。(元々は6cm強)

なので、ジエノゲストをなるべく継続してさらに小さくなってくれれば…との事でした。


術後の水っぽいおりものはあまり出なくなっているのですが、現在血混じりのおりもの、もしくは明らかに不正出血はあります。

量は吸水ケアのおりものシートなら平気なくらいなので、とりあえずジエノゲスト継続して次は年明けに来て下さいと言われ診察終了。

ジエノゲストの処方を入力しようとしていたので家に100日分くらいあります!と慌てて申告😂今回はお薬処方なしになりました。


気になっていた骨折とレルミナの関係を聞いてみたのですが、合計半年以上服用はしているけれど、連続6ヶ月ではないし病的骨折になる程の骨密度低下はしていないと思う、との事でした。気になるなら骨密度検査しますか?と言われましたが今回はお断りしてきました。


来週、住んでいる市の健康イベントで簡易骨密度測定が出来るらしいのでそこで測ってみて、あまりに低いとかだったら考えようと思います。


実は手術までしたのに少ないとはいえ出血してるのが悲しかったりします。

これで出血がまた増えたらどうしよう。その時はもう摘出になるんだろうな。

そんなふうに若干マイナス思考になったりもしています。


ちなみにレルミナの副作用のうち私に一番出ていた手指の強ばりですが、まだ抜けきっていない気がします。ホットフラッシュは気温のせいもあってか感じなくなっているのですが指は相変わらずギシギシしています泣くうさぎ