2017年は真実の愛を知ること | 気がついたら幸せになっている 虹の花ことば

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たった一度きりの人生。自分の殻を破り、自分だけの花を開花する喜びと、ありのままの自分自身でいられる幸せと
自分も、周りの人も幸せになれる感動を味わってみませんか?言霊幸人 三宅さおりが、
あなたの人生の可能性と言霊を引き出します。

皆様

改めまして
新年が明けましたね。

年末年始は、いかがお過ごしたでしょうか?

新年のご挨拶が遅くなって
申し訳ございませんm(__)m

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私は年末年始は、
地元愛知にある名古屋城で
家族と年越し&新年を迎えました。

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名古屋城といえば
金鯱!!


それにちなんで

今年の私のテーマは



ズバリ



「金鯱」に決定‼︎!✨✨✨


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名古屋のシンボル金鯱(デカイ!!)



キャッチフレーズは

「小さくても名古屋嬢♫」

(娘が大好きな「チームしゃちほこ」さんの真似をしてみました (笑)。)




しゃちほこは、水に関する守り神であり

夫婦一対が特徴ですね(*´∇`*)


名古屋城の天守閣にあるので

有名ですね!


しゃちほこの由来は

こんな意味もあるそうです♫


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 鯱鉾は雨乞いと火除けの意味合いを持っています。顔は虎に近くかわり、体は魚です。


 これらのもとになったのが、インドのヒンズー教の神話にでてくる「マカラ」(摩褐魚)です。


マカラはおそらくワニがもとになっているとも思われますが、ゾウのような鼻、ワニの大きな口、イルカの体、とぐろを巻く魚の尾を持ったもので、魚類の王とされています。爬虫類の王が龍(ナーガ)、獣の王が獅子か虎、鳥の王が朱雀もしくはガルーダ(かるら)です。


マカラはインドではワニのことをマカラと呼びます。マカラはガンジス河の河の女神ガルガヤや水の神ヴァルナの乗り物になり、ヒンズー教の守護神にもなっています。空海が日本に持ってきた「胎蔵界曼荼羅」には上のほうに対のマカラが描かれています。神社や寺の守護神の獅子と同じ役割を持っています。マカラは中国では摩褐魚とかかれます。


 マカラはサンスクリット語では「クムビーラ」といいます。日本では金毘羅と書きます。四国の香川県の金刀比羅宮ではようはマカラを祭っているということになります。マカラ=金毘羅神は海の神、船の守り神だからです。このように、もとはインドの神々だったものが中国から日本へと伝わっていく過程でいろいろに変化しているということは大変面白いことだと思います。


「こういちの人間学ブログ」様より

引用させて頂きました。


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私の力は微力で存在は小さいのですが



天守閣に輝く幸せの金のしゃちほこ♡のように

自分が愛と幸せで豊かで太陽のように輝くことで



公に幸せと豊かさの循環が流れ



被災地や災害に遭われた方々

必要とする方達に

最適なことがもたらされますように。。。



飛躍&飛翔の一年で

在ります(*´∇`*)



真実の愛を知ること



それが、愛を知る県

愛知で生まれ育った1人として

改めて実感した2017年の幕開けでした。



本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。