Photo by Daniel Lerman on Unsplash

 

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こんにちは!

 

ヒーリングスペース・虹ノ庭

千世です虹

 

 

思っているように

ことが進まなかったり、

 

思っていた結果が

得られなかったり、

 

うまくいかない状況が起こると、

 

「それが起こった意味や理由」を

ついつい探してしまいがちです。

 

 

うまくいかなかったことに対し

 

「●●な意味があったから起こったのね」

 

とか、

 

「今は運気が●●だから、

こうなったのね」

 

というような感じ。

 

スピ好きの皆様なら

心当たりがありませんか?

 

 

もちろん、

そのこと自体は悪くないし、

 

意味付け、

理由づけすることで

 

納得したり、

吹っ切れたり、

 

切り替えるきっかけになれたりと、

 

良いことも多々あるのですが、

 

方向性を間違えると、

 

その理由づけが、

 

自己評価を下げたり、

自己肯定感を下げたり、

自分を卑下したり、

 

という状態に陥ることもあります。

 

 

「こんなに努力したのに

うまくいかなかったのは、

自分が無能だからだ」、

 

「自分が悪かったから、

こうなってしまったんだ」、

 

「自分のせいでこれが起こった」、

 

「自分がいたから

これが起こってしまった」と、

 

自分で自分を

攻めたり傷つける言葉が

頭を駆け巡ります。

 

 

以前からお伝えしているように、

目の前で起こる出来事は、

 

何の根拠もなく、

 

ただ、

起こることが起こっています。

 

そこに意味も理由もありません。

 

その事柄を受け取る側の

思惑や価値観、

 

固定観念、

 

置かれた状況の違いにより、

 

目の前でただ起こった出来事に、

それを受け取る人の分だけ、

別のストーリーが生まれます。

 

 

ですので、

もし、

 

ご自分にとって

よくないことが起こり、

 

何かを意味づけて

ご自分を責め始めたら、

 

目の前で起こっていることは、

ただ起こっているだけ、

 

そこには意味も理由もなない、

 

ということを

思い出してくださいね。

 

きっと少し気分が軽くなるはずです。

 

 

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