ご無沙汰しております。

そして、久しぶりにお笑い関連の記事。


《エル・カブキ》が、本日付(8月末日)をもって、所属していたマセキ芸能を退社とのこと。



「そっかー…」


コロナ禍より、劇場(吉本には多少行ってるけどライブハウス系)には全く行かなくなっちゃたから、現在形でも応援しているとは少し言いづらい気もありますが、一応まだ、自分の中ではエル・カブキは【贔屓】扱い。なので、記録しておきたくて。



「事務所を退社」だけど、彼らは「芸人」は辞めることはないそう。

「コンビ」としても解散や離別はないと。

まぁ、見ていた限りの中では、彼ら(エル・カブキのお二人)の関係性では、二人が別れての活動は無いだろうなぁ…と、私は思って(妄想して)いて。あのコンビって「方向性の違い」は発生しなさそう、かと。

「仲良しコンビ芸人萌え」派として、この辺りの妄想をつらつらと、延々と書きたい…のは、今回は自粛いたします。そーゆうのは、ずっと(涎を垂らしながら)飽きずに(妄想を)語れるんだけど!


やっぱり、コンビ芸人の《エル・カブキ》の二人として事務所を出て、【そのまま】なんだろな。


なので、私としては、芸人としての彼らの扱い(?)も【そのまま】ってカンジっす。はい。



ちょっと前には、《虹の黄昏》は《げんしじん事務所》を退社。《モダンタイムス》は《ソニー、SMA》を退社したらしい。

でも、彼らもコンビはそのまま。そのまま「独自」で活動を続けていますからね。

特に邪険にされることもなく。(と、素人には見えてる)

そんな中に、《エル・カブキ》が入ったわけですな。きっと。



芸能活動をする側としたら、【所属】とか【事務所】は大事なことなんだろうけど。いや、分からないわけではない。

だけど。正直、【客】側には、“そこ”ってそんなに関係ないことだったり…。ねぇ?

あれ?昔…そうだ、エイトの時も同じような話をしていたような…。


まぁ、だから、前述の「そっかー」という感想(?)になったわけで。




「いつでも」じゃなくてもいいんだ。

「観に行ける時」があれば、いいんだ。


だって、続けてくれているならば、「もう会えなくなる」わけじゃない。


また、会えるから。

会いに行けるから。


「活動は続ける」って言葉は、【ファン】には最高で唯一の生命線ですよね。



劇場に(おぜぜ落としに)行けなくてごめんよー。

それでも応援はしてるんだよー。


(小声)多分、主な活動域の配信動画…は、やっぱ基本的に使ってない人なんで、見てはないけど…。てへぺろ。




「また、会いに行きます。」


待っててね!






いつかの地下ライブのエンディングでの《エル・カブキ》。
自称、「ダブル革ジャン」。


左が、デロリアン林さん。

右が、エル上田さん。


上田さんは動きまくるクセがあるので、この時もブレてた。