とんでもなく、ヒトリゴト。
妄想の、だだもれ。妄想、です。

2018年に置いていきたいこと。



今年は、お笑いライブジャンキーが復活。

でも、今年は以前と色々変わりました。


まず、知り合いやお友達が出来たこと。
これは…良かったかな。
同じ趣味の話をするって、共有出来るって、ほんと楽しい。
毎度じゃなくても、ご挨拶程度でも。私にしたら、かなりの進歩ですわ。

私は、根本、人間嫌いなんですよ。
人見知りはしないくせにw

グチャグチャと、よけーなことを考え過ぎてしまうから。
は、ともかく。にしておこう。

ご縁があったら、これからもよろしくお願いします。(*^^*)



今年は、吉本以外のお笑いライブにも行くようになりました。

なのは、そのチケットの取り方を覚えたから。
結局は、ほぼ「取り置き」。
吉本芸人用語で聞いていた「置きチケ」。
が、出来るようになりました。(システム的というより、気持ち的なところで)

システム予約もあるけれど、ほとんどがTwitterで芸人さん御本人に頼んでおかねばならないもの。私には、非常にうげー😱なのだが、ほんとにソレしか手段がないのだから仕方がなくて。
吉本ならば「置きチケなら、当日でも前売りと同料金」だから…だけど、地下ライブだと、そもそもの「チケット発売」というのがなくて。今だに。

やはり、吉本の劇場くらいしか、手元に残るような「チケット」は出ないことを改めて知った。中には名刺みたいなチケットや、千川事務所ライブのような手作り感溢れるチケットを出してくれるライブもあるけれど。大抵は、受付で名前を言って現金を払って~だけのシステム。

だんだんやってくるうちに、都度都度に「芸人さん御本人に頼むだなんて💦」という罪悪感は麻痺…いや、やっぱり私は消えず。だから、出来るところでは主催者さんへ問い合わせて~にしてました。

芸人さん側としては「この人が来てくれる」という把握も出来ていいのかな?なんて。
でも、私は「あたしが!」の人間ではないので。あくまで客の一人で、誰でも~のうちの一葉でいいので。
いくら慣れてきても、地獄は地獄だった。


しかし、今年の、最後の最後で。
一番楽しみにしていたところで。
千川SMAホープ大賞は取り置きを頼む隙もなく、完売のお知らせ。

これは、多分、「デマチ」をしていた客がその場で芸人さん達に取り置きを頼んで終わり、だったんだろうな…と。
びーちぶは狭いから、各自持っているのは多くて4枚くらいでしょう。準決勝で開演15分も押すほど、無理矢理な追加座席をするほどの大盛況。ならば、それに来ていた客で十分にはけるのは予想出来る。
(まめのきに付いているお客さんは、そこそこいるし。多分、今付いている客の中では、私が一番歴は浅いだろう。)

それじゃあ、「デマチは一切しない」としている私は、絶対に無理だ。

吉本であっても、デマチはしない、やったことが無いという客は、稀有。
今のところ、100%で驚かれている。
(あーでも、芸人さんとお話したことが無いことはないし、会うつもりは無いうちでの遭遇率は高い方だとは思う。)

地下劇場に行っているような客は、多分やることが当たり前だと思う。
芸人さんも、しかり。

だけど、私は、「芸人さんと客は、ステージと客席だけの関係でいいじゃない」としか、考えられなくて。

見て欲しい人と、それを見に行く人。
…それだけ。

そこに、「あたしが!」という、客の自我なんぞ、不要。
そもそも、芸人さんに自分の存在を知ってもらうなんて、必要かなぁ?人が沢山集まれば、それが誰であろうと自分の人気って分かるもんでしょ。

だからこそ、デマチはしない。
必要ない。したくない。

取り置きするためにデマチをすれば…は、頭を掠めたけれど…

それをやったら、私じゃない。

まぁ、最後はここ、ですかね?


ほんと、私は小難しいんスわ。
自分でも思う。頭、おかしいんスわ。

だから…

芸人さんとは、チケットの切れ目が縁の切れ目。

千川びーちぶとは、ここで一旦一区切りをさせてもらおうかと。
いや、そこだけでなく、取り置きが必要なライブ、全て。

うん。あたし、極端なのよね…。(-_-)

まだ完全に嫌いになったわけじゃないから、落ち着いたら、まだ気が変わるかも知れないけど…。
昨日から今日までは、とにかくこの考え方しか、出来てない。


ほんとは、今年の大晦日は千川からの渋谷ハシゴをするつもりだった。
(もっと言えば、去年と同じく連日で通いたかった。)
まめのきの主催の時間には千川には居られないからお断りさせてもらったけど、始めにネタライブもあるから、とりあえずそこから出来る限りは見させてもらおうかと。
だけど、それも、もう…今の気持ちでは、無理。
昨日の準決勝が、最後のびーちぶ。
年内納め。ではなく、びーちぶ納め。

年末。すごくいい時期ですからね。
吉本のお笑いライブ卒業宣言をしたのも、年末だったっけ…。
劇場に行くことを止める…は、もう言わない。私には、必要。吉本ならば、芸人さんに取り置きなんて必要ないし。

「元に戻る」それだけ。


今年は、吉本と、SMAの芸人さんを、同時進行、二股で見に行っていた。
まぁ、ここまでは別に良かったんでしょうね。
けど、途中から、私は、SMA内でも、キャプテン渡辺からまめのきに推し変えをしました。
いいよ、もう。きちんと書いておくよ。きちんと名前も書いておくよ。

これは、多分、「NG」だったんだ。と、私は思った…。
そこを投下させておく。

吉本やジャニーズでは、「担当変え」なんて当たり前だし、別にやって悪いことでもないし、女子ならば仕方ない…のだけど。
正直、それ自体には罪悪感も持てないし、分からない。

だけど、駄目だった…んだよね?

私自身への「直接」は、無い。でも、でも、でも…。

私は「元々吉本の客」で、「本来はキャプテンの客」。SMAの芸人さん達には、そういう認識なんだと思う。
吉原では始めに紹介された遊女以外を指名することは出来なかったとか。贔屓の変更なんて出来ない。そーゆうことか?
SMAのお客さんは、「箱推し」が多い印象。目当てはいても、他も行く。それは、「担当変え」ではなく、「カケモチ」感覚。

思いっきり追っかけてた時には全然目が合わなかったはずのキャプテンと、このところ居たら、すごく目が合うようになった。端っこに座っても。
あるタイミングから、まめのきさんに距離を置かれているのをTwitterで感じるようになった。

気のせい…?
妄想族なんで、わたし。
女なんで、女の勘ってのも、持ってる。

でも、やっぱり。芸人さんて、繋がってるじゃない?だから、確実に「何かしら」はあった。とは思ってます。
あれこれそれ…。もう、心当たりしかないんだよ!(>_<)

芸人さん側からは、言うことはないと思ってるけど…
「出禁」レベルなのかな?(笑)

こんな状態…すごく、つらい。きつい。
私には、無理…。

全て私の妄想だけで違うのかも知れないけど、私にはそういう妄想をさせてくれてるんだよ?

ならば、全部無かったことにさせて欲しい。

消えるから…。

取り置きではない新年会は持ってるから、行く。

目当てを聞かれても、誰にも手は上げないつもりです。