家内流行語大賞2/5 | ハクナマタタ

家内流行語大賞2/5

「プップー」

これは運転中に使ったのが発端

発熱して頭のおかしさがやや増ししている時に、
やむを得ず車で外出し走行中左から突然でてきた車に対して
口頭で言った言葉である。

この時隣に乗っていたMeine Tochter、ネロさんに「聞こえるわけないよね?」
「クラクション鳴らせばいいじゃない。なんでそんな意味無いことするの?」と言われ、
確かに意味はなかったが言いたかったのだと思う。クラクションは思いつかなかった。
おかしい増量時であったし。
何か意味があってのことかと深読みした、とその後しこたま怒られたが後悔していない。

転じて特に意味は無い行動や言動に対し「これはプップーだよ」と使う。
そうすれば深読みせずお互い納得できるという便利な言葉である。

流行語大賞第4位受賞
おめでとう


ところでインシデントはアクシデントに発展した
予約はちゃんとしていたがテープの残量がなかった
DVDでも録画できるがDVD-Rがなかった
とにかくいろいろなかった
やる気までなくなった

今のやる気をオリコン順位に例えるなら
you大樹の会員しか知りえないというレベルだ

ハムナプトラの失われた都くらい失われている
はやくマメ子さんがやってこないと履くパンツがなくなってしまう