評価

ストーリー …6
演出監督…6 
映像・美術…7 
音楽・音響…6
俳優・演技…7 
キャラクター…7 
恐怖・ホラー演出…6
独創性・オリジナリティ…6 
テンポ・見やすさ…7 
総合的な満足度…7

計65点

開始10分くらいまでは「これはちょっと観るのやめようかな……」と思っていたのだが、そこを乗り越えたら、意外と普通に観られた。

お互いを殺すつもりで山小屋にやってきた、すっかり冷えきった夫婦の話。そこから話が二転三転していくので、意外とテンポも良く、最後まで飽きずに観られた。

そして何より感心したのが、殴られた頭にできる「たんこぶ」のリアルさ。ここまで見事にたんこぶを再現した映画は、今まで観たことがない。
「そこ、そんなにリアルにする必要ある?」と思わずツッコミたくなるレベル。

序盤は「大丈夫か、この映画……」と思ったものの、たんこぶの再現度には妙に感心させられた一本でした。