評価
1ストーリー構成と展開 ...8
2 キャラクター造形 ...8
3ユーモア・不条理性...9
4音楽・パフォーマンス...8
5ロードムービー性...8
6映像演出...8
7文化的パロディ性...8
8世界観・トーン...8
9テンポ・編集...7
10結末・余韻...8
計80点
監督、アキ・カウリスマキ。
まず言わせてほしい。
この名前の響きが好きだ。
異論は認めるが、賛成してくれるとちょっと嬉しい。
さて本作。
内容はというと、超シュールなロードムービー。
設定上、レニングラード・カウボーイズは「下手くそなバンド」ということになっている。
……が。
いやいや、普通に上手い。
むしろ味がある。
「下手」というより「無愛想」。
そこがまたいい。
それより何より、
一番気になるのは音楽ではない。
トンガリ頭とトンガリ靴。
このビジュアルの破壊力がすごい。
正直、私がこの映画を観る気になった理由の8割はこれだと思う。
今から観る人は、
氣志團が頭をチラつくだろうが、それはそれで正解(時系列は逆だが)。 無表情で旅をし、
無言で演奏し、
淡々とアメリカを横断する。
盛り上がりそうで盛り上がらない。
でもなぜかクセになる。 ロードムービー好きなら、一度はこのトンガリ集団に付き合ってほしい。
観終わったあと、
靴の先が少し尖って見えるかもしれない。
まず言わせてほしい。
この名前の響きが好きだ。
異論は認めるが、賛成してくれるとちょっと嬉しい。
さて本作。
内容はというと、超シュールなロードムービー。
設定上、レニングラード・カウボーイズは「下手くそなバンド」ということになっている。
……が。
いやいや、普通に上手い。
むしろ味がある。
「下手」というより「無愛想」。
そこがまたいい。
それより何より、
一番気になるのは音楽ではない。
トンガリ頭とトンガリ靴。
このビジュアルの破壊力がすごい。
正直、私がこの映画を観る気になった理由の8割はこれだと思う。
今から観る人は、
氣志團が頭をチラつくだろうが、それはそれで正解(時系列は逆だが)。 無表情で旅をし、
無言で演奏し、
淡々とアメリカを横断する。
盛り上がりそうで盛り上がらない。
でもなぜかクセになる。 ロードムービー好きなら、一度はこのトンガリ集団に付き合ってほしい。
観終わったあと、
靴の先が少し尖って見えるかもしれない。