こんにちは

夫のLINEを見て2日ほど経ちました
が、夫とはほとんど会話出来ません。
目を合わせることが出来ません…

普通にするって
とてつもない精神力が必要です。

私も
勉強道具を前に
勉強しだすと気付けば
夫とご近所さんのLINEのやりから
勝手に文面でなく
会話しているかのように
頭の中でドラマ化され
教科書に涙がポタポタ落ちて
我にかえる。

そんなことを何十回も繰り返して
やはり勉強どころか
何も手につきません。

あんなにも眠い日々が
嘘みたいに全く眠れず
ほとんど何も食べられず

2日経ち
少し考えることが出来るようになったけど
まだまだ気持ちは不安定です。



そして
どうしても一つ確かめたいこと

前も書きましたが
肉体関係をもっているか否か

ここはとても重要です。


実は私は2日間
ありとあらゆるところに電話しました。
(行動能力だけは自分でもすごいと思っています)

市の女性相談センターや
弁護士の無料相談
探偵なんかまで

何がしたいのか
どうしたいのか
ハッキリ決まっていないままに
電話をかけました。


もし夫、もしくは相手である
お向かいの家の奥さんと
話し合いをもつにしても
確実なものはやはり必要で
曖昧なままに
家庭だけが崩壊することは
避けたいです。


だからこの先
確実な証拠となるもの
もう不倫しないことだったり
もしくは話が決裂して離婚となった場合
そんな時のために
事前に用意出来る公的な文書だったりを
聞いていきました。


そこでやはり
決定的な肉体関係の証拠は
(あるならば)抑えておきたいですね
と、弁護士にも
探偵にも言われました。

私の話(ここに書いているような)から

残念ながら
肉体関係はほぼある
と思った方が良いと言われました。


私はゴーンと頭でなく
心臓に何か鐘の音でも響いたような
感覚になりました。

LINEの2人は盛り上がっている。

だけど、
なにせ家は真ん前。
周りの家もみんな顔見知りどころか
よく話す近所の人たち
会える時間も限られている
(長くて夜中30分)
そんなことから
肉体関係はもちたくても無理なんじゃと
良い方に思っていた
お互い子どもが家にいるし


でも、
向こうの家に行ってるんじゃないか
単なる経験値からの予想ですけど。と
私を動揺させるには十分でした

向こうも子ども小さいのに?
旦那さんが泊まりの日は
確かに多いけれど、、

子どもがいつ起きるか分からない。
ましてや上の子どもは今年5歳

もしも家に夫がいたら
◯◯くんのパパがいたよって
純粋に向こうのご主人だったりに
伝える可能性はかなり高いし
しっかりしているから
その発言の信ぴょう性はかなり高いわけです

そんなリスクを背負って家に?
シャッターおろしてるとはいえリビングの
我が家の真隣の駐車場にとめている車で?

そんな事出来るものなのか?


残念ですけど
不倫されている方は
常識なんてありません。
盛り上がっている気持ちのまま
行動に移します。と、、



肉体関係をもっていたら?
私はさすがに
夫と再構築は無理だと思う

すでに吐きそうなのに
事実だったら
もう倒れるわ。笑


ちなみにちなみにですけど
探偵などを利用すると
おおよその相場が
70万!!

思ってたより高い。

私は慰謝料を請求するからっていうのでなく
これから夫とやっていけるか
引っ越しなども含め

肉体関係があるかないか

という事実を知りたい。


これから3年間の学生生活で
私は収入の見込みはない
そんな中でのこの金額は…

正直、しんどいです。

しかも弁護士をその後使うと
さらに、2、30万は必要


弁護士とか心理カウンセラーは
私が優位に立てるようにと
とても主張してくれますが
不利にはなりたくないけど

そもそも求めてるのは
有利とか不利とかではない
(離婚で親権を請求してきたら争うことになるけど)


丸一日
電話して
色々考えました。


で、こども達はいつも通り早く迎えに行き

ふと、少し前の私たち夫婦の会話を思い出したのです。

次男のチャイルドシートは
長男のジュニアシートよりかなり付けにくい

夫は不器用で
私がいつもつけていた

少し前に次男を乗せた時
チャイルドシートがグラングランで
座るっていうより
赤ちゃんを寝かせるみたいな高さで

これ動かした?

ってこの時は疑いもなかったから
普通に聞いたことを。


そういえば、
後ろの座席こんな斜めだった?
我が家は普通車と軽自動車一台ずつ
保有しており
普段使いは軽自動車です

その軽自動車の後部座席に
チャイルドシートとジュニアシートを
私は基本的に座席を
垂直に近い状態で取り付ける


そうか。
まだ分からない。
ただの妄想です

でも、それはあり得ないやろ

っていう私の先入観は
捨てた方が良さそうだと思った瞬間です。