皆さまどんなクリスマスをすごされましたか?
大好きな人、大切な人と過ごすことはできたでしょうか?
私は家族でゆっくりと過ごすことができました。
お昼ご飯をいただいてからほぼ立ちっぱなしでお料理。
頑張った、私
もう自分で褒めてます。
家庭料理ですけど、皆でおしゃべりしながら食事をいただける。 幸せですね。こういう時間を大切にしていきたいと思います。
さて、一晩あけたらもう年末モード。
年賀状を印刷しながらあれも、これもとやることは山のよう
一つ一つ終わらせていきますかね。
そのうちの一つしめ縄飾り。
今回はしめ縄飾りの意味をご紹介します。
そもそも正月行事というのは、年神様という新年の神様をお迎えするための行事。
年神様は家々にやってきて、生きる力や幸せを授けてくださると考えられているそうです。
そこで、お正月が近づくとしめ縄やしめ飾りを施し、年神様を迎える準備をします。
しめ縄には、神様をまつるのにふさわしい神聖な場所であることを示す意味があります。しめ縄が神の領域と現世を隔てる結界となり、その中に不浄なものが入らないようにする役目も果たします。
大掃除が終わってから神様を迎える準備ができたら飾りましょう。
だいたいクリスマスが終わってから28日くらいまでに。
と、いうことはあと2日大掃除頑張らなきゃ!
29は二重苦、31日は一夜限りになってしまうので避けた方が良さそうです。
飾った後は15日頃のどんと焼きで区切りをつけましょう。
来年は災害のない良い一年になりますように。
幸せを感じられる一年に。
心より願います。
私個人はまた、新たな一歩を踏み出す。
小さな一歩、でも大切な一歩。
できない理由を探すよりなりたい方へ向かいたい。
そう決めて新年を迎えたいと思っています。
最後までお付き合いありがとうございました😊