いくら言葉で説明しても、
説明すればするほどに、
その限界を感じてしまって、

ただ、体感する。

そのことでしか、
分かち合うことができない
そんな領域があること。

そして、その領域が
この世界や、日常においても
どんどん大きくなっていることを、
このところ、ひたすらに感じる。

そして、いま、だからこそ、
こうして出逢えたあなたと
音と場を分かち合いたいんだ。

音は、概念を超えて、
真実を導く架け橋になる。

そしていつでも、
あなたのそばにいて
あなたをささえるから。

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夏のスケジュールはこちらから
ぜひ、逢いにきてくださいね。


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