別荘に行こう

皆さま

いつもご訪問＆いいねとコメントをありがとうございます

今日は物語風ではありませーん

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どうやらニコちゃんがバスに乗ってどこかへ行くようです

ママさん｢ニコちゃん、どこへ行くんですか｣

ニコ｢えーとねー、あたち別荘に行くの｣

ママさん｢そうですかそれでは気をつけて｣

ニコ｢はーい行ってきまーちゅ｣

運転手｢それでは出発しまーす｣

ニコ｢お願いちまーちゅ｣

しばらく走ると･･･

一松｢すいません乗りまーす｣

運転手｢はいどうぞーそれでは出発ー｣

一松(ドキドキ停留所で押すボタン押したいっでも終点なのにピンポン押したら怒られるかにゃ)

運転手｢次はー終点～別荘～別荘～｣

ピンポーン

ジロッ

一松(やばぁー運転手こっち見てるー)

一松｢やったー、着いたにゃー｣

ニコ｢ちゅてきな所ねー｣

ニコ｢中も広くて快適～｣

一松｢だろーぼくが寝っ転がっても･･･｣

一松｢皆さん、こんなに広いのですよ｣

とキメ顔ですが下半身はでろーん

一松はこのテントが大好きでこんなかわいい顔もします

今日のニコたん

寝っ転がってごきげんちゃん

写真だとお鼻は茶色く見えますが、だいぶ黒いのが取れてきましたー

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おまけ

一松とニコが行った別荘はお嬢のお部屋の子供テントです

私が天蓋に憧れて布団も無理やり薔薇柄に

お姫風要素をちょいちょい入れてます

だって私が子供の頃なんて蚊帳しかなかったし

※画像はお借りしています

蚊帳と言えば食卓のハエよけネットも懐かしー

※画像はお借りしています

光ってるライトはIKEAで買ったお月様ライトです

ここからは文字だらけの長い話です

ニコの病院へ行ったお話ですが、改めて自分で読んでみて｢もしかしたら不快に感じる方もいるかも｣と思ったので補足します

猫ちゃんの治療費にイヤな顔をしたお母さんについて

私は自分の家の猫が病気になったりケガをして助けて貰えるならいくらでもお支払いしようと思ってます。(もちろん治療に見あった正当な金額です)命はお金で買えませんから。

だからと言って動物病院で数万円の治療費が安いとも思いません。正直家計への打撃は凄いですよね。

ましてや1回の治療だけではなくずっと通院をしなければいけない場合もあります。

自分の買いたい物をがまんしなくてはいけなくなるかもしれないし、場合によっては食費を削ってまで治療費を払わなくてはいけない。

だからそのお母さんの気持ちも分からなくはないんです。もしかしたら娘さんがどうしても飼いたくて飼ったけどお母さんは特ににゃんこが好きじゃないかもしれません。

でも治療して貰ってその子が良くなってくれるなら、仮にダメだったとしても先生がその子の為に手を尽くしてくださったならお金じゃないんじゃないかなと思ったのです。

生き物を飼うっていうのはその子の一生を見る責任がありますもんね。

まぁそのお母さんは病院に連れてきてあげて治療費も払って生き物を飼う責任を果たした訳ですが、無言でムスッとしながら娘さんに治療費の明細を見せるのがどうなのかなと思ったのです。

同じお金を払うなら｢こんなにお金はかかっちゃったけど〇〇ちゃんが良くなるならしょうがないね｣と言っても良かったのになーと思った訳です。

私のブログには生き物を大切にされている方がたくさん遊びに来てくれます

にゃんこちゃんにわんちゃんにハムちゃんにフェレットちゃんにうさぎちゃんにお魚ちゃんにお花や植物など様々です

皆さんのブログを拝見してると本当に我が子達を大切にされてるなと思います

見ていて心があったかくなります

私を含め全員親バカです(笑)

だからこそ病院で見たお母さんに対して残念な気持ちになりました

最近文章ばかりですみません

最後までお読み頂きありがとうございました