ヌースな日々。半田さん曰く、他者から見られることによって自分の拠点をおくものを自我という。わたし的にはこの自我に拠点をおく感覚になれない。そんなものに拠点なんておけない、という感覚。自分という主体と他者から見られる自分は別物だと思いすぎてわたしには他者がいなさすぎるのか?と思った。わたしが接してるみんなはわたし的なみんなでしかない。ヌースな日々は続きます。雨を予感させる気持ちの良い風が吹いてます。