発達障害と診断された息子は

 

3歳から療育で言語聴覚士さんによる言語訓練(ST)を受けています

 

最初はとにかく5分も座っていれなかったので

 

訓練にならない・・・

 

しかし息子はしまじろう効果で訓練を楽しめるようになりました

 

 

言語聴覚士さんからも

 

しまじろうを使うと言語訓練を楽しんでくれたと連絡がありました

 

しまじろう効果おそるべし・・

 

 

朝陽は0歳の頃からずっとこどもチャレンジをやってます

 

小さい頃からしまじろうが大好きです

 

 

3歳の頃に自閉症スペクトラムと診断されて退会を考えましたが

 

教材を大切に保管しておいて

 

息子の成長に合うタイミングで教材を取り出し

 

息子がその時興味のあるもので遊ぶように工夫してきました

 

 

昔の教材に入っていたものから最近の教材に入っていたものですが

 

写真に入らず・・・まだ他にもあります

 

 

長男や次男もこどもちゃれんじ をしてきたので

 

本当にお世話になっています(笑)

 

保育士をしていた私もいい教材だなと毎度関心しています

 

 

こちらは

 

3歳の頃によく遊んでいたドーナツ屋さんのエデュトイです

 

当時お友達との貸し借りのトラブルも多く

 

コミュニケーション能力が身に付くといいなと思い

 

息子と一緒にお店屋さんごっこ遊びをしていました

 

やりとり遊びをしていく中で

 

「どうぞ」「ありがとう」など基本的なやりとりが身につきました

 

 

幼稚園未就園児クラスの時に

 

参観でお店屋さんごっこがあったのですが

 

私は息子の姿を見るのが辛くて欠席しました

 

 

 

 

私がなぜこどもチャレンジをずっと続けてこれたのか?

 

それは

 

その子一人一人の成長はそれぞれで

 

今遊べなくてもいつか必ず遊べるようになると思っていたからです

 

私は子どもの成長を信じたいと思いました

 

1年玩具箱に眠っているチャレンジもありますし

 

2年発酵させたチャレンジもあります(笑)

 

 

でもいつか必ず成長の芽が出る!

 

それを親である私が勝手に無理だと摘んでしまいたくない

 

そう思っているからです

 

 

そしてチャレンジには30年という長い歴史と実績があります

 

ただの玩具ではなくしっかりとした教材です

 

レンタル玩具に数千円使って手元に何も残らないというよりも

 

こどもチャレンジを毎月大切に保管して

 

息子の成長のタイミングで使うのがベストだと考えました

 

2年かかってもいい3年かかってもいい

 

必ずチャレンジが必要となる時期が来ると思っていたので

 

続けてきました

 

 

 

例えば息子が使っている時計も

 

前にチャレンジから届いたものですが

 

今活躍している教材です

 

 

この時計の良い所は時間を読み上げてくれるところ

(大好きなしまじろうに)

 

そしてその時間にしまじろうが何をする時間か

 

イラストで教えてくれますので

 

発達障害の息子にもイメージが湧きやすいです

(例えば15時はおやつを食べているイラストなど)

 

 

小学校に向けて小学講座を申し込みました

 

我が家は息子の特性を考えて紙ではなくタブレットの

 

チャレンジタッチを申し込みました

 

また届いたらご紹介したいと思います

 

みなさんも一緒に頑張ってみませんか?

 

一人でするより私も一緒に頑張る人がいたら

 

悩みを共有できて心強いです^^;

 

幼児用と小学生用のリンクを貼っておきます

お間違えのないようご覧ください

 

▼幼児用こどもちゃれんじはこちら

こどもちゃれんじ

 

 

▼我が家が入会したチャレンジタッチは

こちらからご覧ください

(タブレットにした理由はまた機会があればお話しします)

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(資料請求してゆっくり考えるのをおすすめします)

 

 

▼3歳発語ゼロだった息子の成長はこちら

 

 

 

 

▼0歳から8歳までの我が家の子育ての記録が本になりました