YouTubeでも三男の赤ちゃんの頃の様子は
何度もお話しましたが

 

赤ちゃんの頃は発達障害があるなんて
1mmも疑う事がありませんでした

 

 

長男や次男の頃の子育てと同じ
つまり定形発達の子どもと

何も変わらないと成長だと思って
育てていました

 

 

じゃあ定形発達ってなに?
普通の発達って何?

というところですが…
 

 

母子手帳に書かれている発達段階を基準にすると

 

▷首の座りが3ヶ月〜4ヶ月くらいで

 

▷寝返りは4ヶ月くらいから5ヶ月くらいで

 

▷一人座りは7ヶ月から9ヶ月くらいと言われていて

 

▷一人歩きが1歳から1歳3ヶ月くらいだと言われています

 

(あくまでも目安です)

 

こういった目に見える発達の遅れがあると

市の発達相談に行かれたりする方も多いと思います

 

 

 

息子は0歳から1歳まで母子手帳通りで、特に発達に問題がありませんでした

 

 

 

 

よく発達障害のある赤ちゃんの頃の様子としてあげられるものがあります

(これが当てはまるからといって発達障害とは限りません)

 

例えば

目が合わないとか

あやしても笑わないとか

言葉がでないとか

 

色々言われることがありますが

息子は、そういった事にもあてはまるものがありませんでした。

 

 

そんな三男が赤ちゃんの頃、出産して3ヶ月くらい経ち引っ越しをしました

 

三男が生後3ヶ月くらいになった頃ですが

 

家族揃ってお宮参りへ行って落ち着いた時期を見て

 

以前からご縁のあった

 

とある古い一軒家に引っ越す事になりました

(築40年の古い家です)

 

 

 

我が家は男の子3兄弟という事もあり

 

この先の子育てを考えると、子どもたちの声が気にならないように

 

アパートやマンションよりも一軒家のほうが私の精神衛生上 穏やかな子育てが出来て良いのではないか?

 

と夫婦で話し合い引越しする事になりました。

 

 

 

しかし

 

それはそれは大変でしたね

 

引っ越しも大変でしたが

 

それ以上に・・

 

その時、次男がまだ幼稚園に通っていたので

 

引越し先の家から毎朝往復1時間かけて幼稚園の送迎をしていました。

 

 

行きと帰りで2時間なので送迎のために2時間とられてしまうのが

 

肉体的にも精神的にもきつかったですね。

 

 

 

なので三男も赤ちゃんの頃は1日に2時間、毎日車の中で過ごしていました。

 

 

今思えば申し訳なかったなーと思います

 

もうちょっと一緒に絵本を見て遊んだり

 

積み木やブロックで遊んだりしてあげれたらな・・・

 

なんて思ったりもします。

 

 

ま、でも

 

三人育ててきましたが

 

子育てなんて失敗と反省の繰り返しだなーとも思っています。

 

 

 

三男を出産して産婦人科には約1週間ほど入院していました

 

入院中も退院してからも

エイデンアンドアネイのおくるみを使ってました

 

保育園の夏のお昼寝にも重宝していて本当に買って良かったです

 

▶︎安心して眠ってくれる くるみ方はこちらを参考に見てください

 

 

ぐっすりです

 

三人目ということもあって
授乳もわりとスムーズでした

 



こちらは授乳室で飲み終えたあとの満足な様子です
 

順調に体重も増えていたと記憶しています
 

 

私は力強く吸う力に負けて傷が・・・

 

授乳の時間は胸が痛むのでちょっと辛かったですね

 

 

こんな表情をみていると こちらも癒されるのですが

 

傷口が痛んで仕方ない時はミルクに頼っていました

 

 

 

特にミルクも問題なく飲んでいたように思います

 

授乳してオムツ交換して・・・出産して休む暇なしです

 

長男や次男の時は、産院の豪華な食事をカメラで撮影するのも

 

楽しかったのですが

 

三人目になると・・・とにかく睡眠をとってパワー充電

 

 

長男と次男もいないのでお陰様で

1週間ゆっくり過ごす事が出来ました

 

もちろんこの時も

 

これからの生活が大変だなんて 想像もしていませんでしたけどね




お子様は動くものを目で追いますか?
視線が合いますか?
指差ししますか?
クレーン現象がありますか?

名前を呼んで振り向きますか?
コミュニケーションが取れますか?


のちに発達検査で色々と質問されました

赤ちゃんの頃にもっともっと一緒に遊んであげれたら良かったな

そんな後悔もしました


だけど何して遊んでいいか分からなかった


どんなおもちゃで遊べば良いかわからなかった


療育やクリニックにはこの玩具が必ず置いてあります


それはきっとこの玩具には発達を促すように計算されて作られた玩具だからなのだと気付きました

 

 

 

 

▼マキシコシは車内で眠った赤ちゃんの移動に
起こす事なく移動出来て本当に便利でした

 

 

 

▼発達障害の子育てで便利だった物をまとめてます


▼育児日記はこちらでも書いてます


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