虹色✨ 立春が過ぎ雨水、そして満月も過ぎて♪ | ~VIVIR~虹色スペイン散歩道

~VIVIR~虹色スペイン散歩道

『VIVIR』とはスペイン語で

『生きる・生活する』

太陽の国スペインから日常のあれこれ、

旅のわくわくなどを氣楽に綴っています♪

 

 

 

空から降るのが雪から雨に変わり、

氷が溶けて水になる、

24節氣では

 

 

 

『雨水・(うすい)』 という時期だそう。

 

 

 

こちらマドリードは

新しい大地からの命を

日毎、

あちらこちらで感じられます。 グリーンハート ちょうちょ グリーンハート ちょうちょ 

 

 

 

 

 

 

外に出て、

きれいな空や

可憐な野花や草木、

そして

どこからともなく聞こえてくる

鳥のさえずりに出会えると

 

 

グリーンハート君たち、可愛いね~グリーンハート

 

 

と、話しかけて散歩しています。

だって

嬉しいんだもの!

 

 

(イエローハート公園で日向ぼっこ。地球ガイアの微笑み☆お散歩マイスター久恵には嬉しい節氣イエローハート)

 

 

 

 

スペインの冬の終わりは

すごく

すごく

コントラストがきれいな氣がいたします。

 

 

 

潔いに近い、

スパッとした

竹を割ったような性格のコントラスト。

 

 

 

特に今年の冬は

わたしの住んでるマドリードに関しては

底冷えするような寒さは感じられなかったけれど

わたしにとっては

寒さ以外で印象に残った

あたたかな出来事がたくさんありました。

 

 

 

なかでも

これから書く出来事は

その出来事のおかげで

最高にロマンティックな冬を演出してくれました。

今まで生きてきた中で一番と言っていいロマンティックさでした。

胸がキュンってなるロマンティックさでした。

 

 

そのロマンティックさがあったから

寒くない冬だったんだ~とも回想してしまうほどでした。

 

 

 

 

 

 

(ガーベラ風に美しく舞い、舞終えたアーモンドの花ガーベラ)

 

 

 

 

 

 

その出来事は

 

『何で!びっくり何これ!』 

 

 

って、

あまりにも予測不可能な出来事だったので

最初、こころで感じた

素直な感覚や

正直な想いを

認めることが長い間、出来ずにいました。

 

 

 

 

でも、

とあるきっかけがあったあと、

 

 

びっくりするくらい楽ちんに

その認めたくない蓋が開いてしまったの。

 

 

蓋が蓋っ飛んだチュー

 

 

あっつい、おやじギャグいれちゃいましたがポーン

長い間蓋されていたぶん、勢いをつけて

 

 

蓋が吹っ飛んだびっくり 

 

 

 

 

 

そしたらね

こころが自由になった。

 

 

自由になって

広がった世界。。。。。。。。。。

 

 

 

 

その広がった世界で

わたしは

とっても眩いときめきを味わうことになるのです。

 

 

 

 

 

 

ピンク薔薇クローバーピンク薔薇クローバーピンク薔薇クローバーピンク薔薇クローバーピンク薔薇クローバーピンク薔薇クローバーピンク薔薇クローバーピンク薔薇クローバーピンク薔薇クローバー

 

 

美しい物語は今日もあなたのところでも生まれてゆくんだね。

 

 

だって今日も世界は美しさであふれたがっているからね。

 

 

久恵

 

 

ピンク薔薇クローバーピンク薔薇クローバーピンク薔薇クローバーピンク薔薇クローバーピンク薔薇クローバーピンク薔薇クローバーピンク薔薇クローバーピンク薔薇クローバーピンク薔薇クローバー