生徒記録に、「虚偽の記載」をされていました。
6年近くも、「学校」や「教師」の保身のために
、子どもが書類上も犠牲になっていたわけです・
・・。
生徒記録は、進級する際の引き継ぎなどに使われ
る大切な記録です。
公文書ではないとはいえ、学校や教師の保身のた
めに子どもを犠牲にして虚偽の記載をするなんて
、絶対にしてはいけないことです。
当時の管理職の指示でしたのかもしれませんが、
このような善悪の判断ができない人間に、教師が
務まるのでしょうか?
ましてや、支援学級に関わらせるなんて・・・。
起きてしまったことに対する対応もまるでなって
おらず、疑問と怒りと悲しみでいっぱいです。