『伝える』ことの難しさを感じています•••。

 

 

 

「こえのブログ」、聞いていただきやすいように、

 

深夜に投稿したのですが(日中だと、環境的に聞いて

 

いただくのは難しいと思うので)、

 

聞いていただくこと自体が難しい現状がありました。

 

 

 

以前投稿した「こえのブログ」

 

『担任が不登校を作り出す?』の実際の音声 も、

 

そうでした(今回と同じ担任です。黒メダカの命①〜⑧の記事も

 

同じ担任です)。

 

 

 

再生回数に、実際の数がすべて反映されているのかどうか

 

わからないところもありますが•••。

 

 

 

0時前後に投稿させていただいた「担任が巻き舌で」

 

「先生が君の評価をつけてるし」「親と親さん」のこえのブログは、

 

約18分間のやりとりのごく一部分です。

 

 

 

担任の名前や、子どもの名前などを出さないようにすると、

 

ごく一部分しか投稿できませんでした。

 

 

 

この音声、ご本人(5年生の時の30代の担任)、

 

学校長、教頭にも、聞いていただいています。

 

 

 

この時、担任はすごく怖い形相で入室してきて、

 

浅く座り、腕を組み、ふんぞり返っていました。

 

 

 

両脇には、校長と教頭が座っているというのに•••。

 

 

 

こんなところにも、管理職が機能していないというか、

 

「管理職が部下になめられてしまっている」のがわかります。

 

 

 

校長と教頭も、あまりにもおかしな、失礼な態度を

 

正すこともありませんでした。

 

 

 

音声を聞いていただいても、3人共少し驚いた様子は見受けられましたが、

 

謝罪などは一切ありませんでした。

 

 

 

音声を聞いた直後の担任の第一声は、

 

「これは指導ですから。」でした•••。

 

 

 

その後、学校長が担任に指導することもありませんでした。

(学校長に、担任に指導していただけたかどうか後日直接確認をしたのですが、

「指導はしていない」とのことでした。)

 

 

 

学校としても、『問題はない』と判断したようです。

 

 

 

学校が話にならなくて、最終的に『市の教育委員会』にも行って、

 

『教育指導課長』にもこの音声を聞いていただいています。

 

 

その時は驚いている様子でしたが、後日教育委員会として

 

どう受け止めたのか確認をしたところ、

 

やはり「これは指導ですから。」と言って、

 

相手にしていただけませんでした•••。

 

 

ちなみに、この教育指導課長(現在は市内の小学校で校長をされています。)

 

一昨年の3月まで、子どもが通っている小学校に教頭として

 

勤務しておられました•••。