オカルトと背中合わせの日常を送っている。
ふと立ち寄った本屋で見かけたムー
たまには読んでみたくなったので買った。
「あなたの怪奇ミステリー体験」を読んだが、どれも怖くて面白い。
オカルトの楽しさをひしひしと感じる。
最後に「原稿募集」とあったので、送ってみる事にした(笑)
FAXやメールで送れるのだが、私はあえて
手紙で投稿する事に!
昭和育ちはこう言う時、手紙やはがきなのである。
ペンフレンドとか。。。
ドキドキしながらやっていたのを思い出した。
というか、手紙なんて出さないので切手がいくらかすらも
分からない自分に驚いた。
普通の手紙で84円だった。
高っ。
えっ
えっ えーーーーー、60円くらいじゃなかったっけ?(笑)
ポストに投函する時のあのワクワク、
良いわぁぁぁ
84円で楽しい思いが出来たので、高くはないなっ。
さてさて、樹海好きな私は、こんな映画を観た↓
アメリカは樹海をどう見ているのだろうか。
樹海というと、どうしてもジュンジ イナガワの
恐怖ものを期待してしまう。
処刑山見てニタニタしている私だからしょうがない。
追憶の森。。。。
ケン ワタナベの英語力に驚いた。
画像に書いてある
「愛は思わぬところで、あなたを待っている」
その通りのストーリーで、最後はジ~~ンと熱いものが
こみあげて来た。
そう来るとは思っていなかった系である。
アメリカ人の死生観が素敵過ぎて
私のような汚れた人種には眩しすぎる。
アン・ハサウェイのパッセンジャーズもしかりで、
日本も、もう少しこの領域をこうなんじゃないか?と
問えるようになれたら良いのにと思う。
この映画が本当だと思いたいし、私はそんな気がしている。
また美しい樹海の映画を観てしまった。
いつも読んでくれて、ありがとうございまーーす^^