最近、原作者と脚本家の話を良く見ます。脚本家が原作を改変して原作者が苦言を呈したり内容変更を求めたりするやつです。


たしかに原作者としては、自分が作った作品のタイトルや人物使われてまるで自分の作品じゃないものができてたら………それで面白かったり納得できればいいけど、ろくでもないもんだった改変した人に文句も言いたくなりますよ。


自分の肖像画を展覧会に出させてほしいと言われて、いざ肖像画がどんな感じにできてるか観に行ったら、顔に落書きされて展示されてたら怒りたくもなります。ウケててもウケてなくても自分の肖像画には見えない………そんな気分ではないでしょうか。


ただワタシは違います。もしも………そうですね………仮にこのブログの内容がドラマになったり映画になったりするようなら、どんなに内容変えてもらっても一向に構いません。


登場人物はワタシに似ても似つかない生田斗真さんを使っていただいて結構ですし、ハゲてなくてもいいし、足も臭くなくていいし、美女との生々しいベッドシーンがあっても一向に構いません。なんなら原作者(ワタシ)の名前を誤字表記してても構わないです


ただその代わり使用料は1円でも多く貰いたい。ほんとに、借金返して余ってさらに焼鳥毎日食えるほど貰いたい。そのためだったら全裸で脚本家の足の裏をなめて………いやいや、指の間のカスもキレイキレイしてもいいです、ほんと頼みます、もうイヤです、仕事終わりの夜に1人で自分がヒトの足なめてるの想像してブログにかく人生なんてもう勘弁なんで、ほんと頼みます、実写化お願いします。

 

 ※最近、Amebaピックとかいうのができるようになりました。時々それっぽい商品を貼らせてください。今回はワタシの役(?)として生田斗真さんの名前がでたのでアリエールでも貼ってみます。頼みますよ、ほんと。


二次色