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ただ今、受講中の

『発達障害学習支援シニアサポーター』…



オンラインで受講中なのですが、



あと数日で、視聴期間が終わってしまう!!


という、大変なことに今日気づきました😅

いやー、気付いてよかった!




今日、朝パソコンを開いて、ビックリ‼️


しまして、慌てて、そのまま朝勉しました笑い泣き



集中力は、続き…笑笑

多分焦りですね、ハイ…

そして途中、家事をしたりしましたけど、


気づけば、お昼!!びっくりびっくり

これにもビックリ‼️笑笑




午後からも子どもたちが、ゲームやテレビ、その他遊びで思い思いに過ごしている部屋で、私もパソコン💻とイヤホン🎧を使い、自分の時間を過ごしました✨

よくあんなうるさい部屋で集中できたと我ながら感心…というか、それだけ必死でした…グラサン



肝心の学習進度ですが、、


何とか残り4分の1(あと一単元)くらいまで進みました。何とか間に合いそう!ですウインク




こんなにあった雪…もうなくなりました…

雪でタピオカ、冷やせなくなっちゃった笑い泣き


そして、


今日学んだ中で分かったこと!笑笑


息子は、手先が不器用(微細運動の困難)なことは把握済みでしたが、


その特性が


「発達性協調運動障害」にあたる、、ということ。

⭐︎補足→協調運動とは複数の別々の動作を1つにまとめる運動のこと。縄跳び、自転車、バスケのドリブルなどの全身運動(粗大運動)の他、靴の紐を結べない、箸をうまく使えないなどの微細運動(手先)。



またそれは、神経発達障害のカテゴリーに含まれ、「発達障害の一種」と定義されていること。



そして、

特にADHDでは約50%の高い比率で並存が見られること。


……



息子の場合、微細運動(手先の操作)

枠からはみ出して字を書く、定規をうまく使えない、漢字の形の違いは見分けられるが、うまく書写しできない、線繋ぎがうまくできない、紙をきれいに折れない…など


いわゆる、『目と手の協応』がうまくいかないタイプです。
(縄跳びや自転車、バスケのドリブルなど粗大運動は大の得意なんです!)


ADHDがある人のうちの50%が並存して持っている特性(発達性協調運動障害)、、

息子は、見事にその50%に入っているわけです笑笑



目と手の協応がうまくいかないことにより、
学習にもモロに困難が生じるわけで…

毎日学校で、毎時間、、


息子よくやっているな、、と思いました…


さて、続きの勉強がんばります🌈



最後までご覧いただき

ありがとうございました😊



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