私と障害 | 発達障害・グレーゾーン・HSC・病気の子を育てるママへ            子供の天才性が目覚める全肯定®︎教育法

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先天性心疾患で障害者の私の経験を活かし
ママの全肯定力で子供の能力が目覚める教育法をお伝えします

おはようございます。
日に日にセミの声が大きくなってますねコアラ
全肯定!心理カウンセラー ゆきんこ です。
 
 
 
私は両大血管右室起始症という先天性心疾患です。
生まれつき、心臓の血管が違う部屋から出ていました。
最初の手術を1歳3カ月の時に受けました。
その後、脈拍を保つために心臓ペースメーカーを
体内に植え込んでいます。
 
医師から「空気のいい場所で生活した方がいい」と言われ、
東京から父の故郷の群馬県に引っ越しました。
 
当時のペースメーカーは、まだ大きかったので、
体の中に植え込めませんでした。
だから、母がちょうどいい大きさのポシェットを
作ってくれて、いつもぶら下げていました。
 
ペースメーカーからの電極リードはむき出しの状態なので、
1度抜けてしまったことがあったそうです。
(私は覚えていませんアセアセ
 
大急ぎで群馬県から東京の病院まで、
行かなくてはなりませんDASH!
県境ごとに救急車が待機してくれて、
乗り継いで病院病院まで行ったそうです。
 
こうやって書いてみると、
両親には沢山世話をしてもらったなぁおねがい
と感謝の気持ちがわいてきます。
 
それで、病院の先生に
「ゆきちゃんは歩くペースメーカーの歴史だなぁ」
って言われたこともあります。
 
こうやって苦労した時期は、実は私は覚えていないんです。
 
だから、
ペースメーカーが体に入っている事も当たり前
ペースメーカーの電池が切れる前に
手術して交換するのも当たり前
手術の傷があるのも当たり前
と思って、特に気にせずのほほん口笛
と暮らしてきました。
 
でも、違った。
小学生の時
中学生の時
高校生の時
大学生の時
社会人になった時
妊娠した時
結婚した時…
意識して振り返れば
それぞれ、苦い思い出はありました。
ただ、見ないようにしていただけでした。
 
傷ついた心ハートブレイクを放置して生きてきたんだなぁって、
今頃になって気付いたんです。
 
長いので続く足あと
 
右矢印私と障害 その2 はこちら
 
 
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