竹生島・龍 で調べると いろいろでてきて面白い
龍が、今 活発に動いているような?とすると、
そのわけは・・・・。。
昔ばなしなどもあるし、
龍伝説、というものがある場所はたくさんありますね。
そこを どんどんたどっていくと、どこにいきつくのだろう。
朝からいいお天気で これから船にのって 竹生島にいきます。
めちゃ楽しみ(*⁰▿⁰*)
港から、竹生島までは30分も
ないようだけれど、水の上を、進んでいくっていうのがものすごく
楽しみ!
この船です。思いのほか大きい
船にのって島へ、
去年 はじめての宮古島 そして大神島のことを
思い出します。
あのきれいな海を、また見たいな。
船は2階建てで、最初下に座ってみたけど
やっぱり2階にしました。
外の風を感じてみたくて
途中、出てみたら かなりの揺れ&風でした!!
そして見えてきた竹生島。
鳥居が見えます。
えりごんが
「上陸時間が決まってるから、それまでに船に戻ってこないとだよ、」と
「えっ!!そうなの」
時間は80分。
次の便に、というのはできないみたいなので
時間をみながらまわらなくっちゃ。
そうそう
竹生島には、人が住んでいないというのを知らなくて驚きでした。
そして島の名前の由来は
「(神を)斎く島」と呼んでいたものが やがて「つくぶすま」「竹生島」と変遷を遂げたとされています。
「島には、つくぶすま神社 という神社があるんだって」と えりごんに言った時
私が東北弁訛りに突然なったと思ったみたいです^^:
関係ないけれど、私の父、えりごん父ともに、秋田出身。
でも私が これまで父の田舎に行ったのは、子供の頃に3回ほど
だったかなと。
東北といえば、
20代の頃、実家を少しはなれて
宮城県に 何年か住んでいたこともありました。
人生に転機は何度かあると思うけど、
行動範囲がそれほどひろくなかった 私にとっては、実家を
はなれるということが 大冒険でした。
あれも大事な体験だったなあと 思い出しました。
さて上陸です