こんばんは。
伊豆移住1年目セールスライター兼
「あなただけの言葉や輝きを引き出す」
ライティング・コンサルタントのきょん(吉澤香子)です
今日は南伊豆町への菜の花畑へ。
黄色いじゅうたんのような
菜の花畑が広がっていたよ〜〜〜
***
さて、今日の話は嫉妬した話です。
去年の年末から
noteにオリジナルの小説をアップし始めました。
子供の頃、勝手に諦めていた
「作家になりたい!」
という夢がやっぱりむくむくとふくらんで来て。
私の精一杯の勇気を出して投稿しました。
そして、
年が明けてから。
私が通った心屋塾のマスターコースの講師である
うさこ(古庄由佳)さんも、noteに恋愛小説を連載し始めました。
私はうさこさんファンなので、
さっそく、その恋愛小説を読みました。
それがね。
読んでいてキュンキュンする恋愛小説だったわけです。
読者としては胸キュンするし、
続きが気になる。
でも、作家としては、
嫉妬しちゃったんですよねーーーー><
noteには「スキ」という
Facebookやアメブロでいう「いいね!」ができる
機能がついてます。
で、、、、
うさこさんの恋愛小説の方が
私の小説より「スキ」の数が断然多いわけですよ。
まあ、頭ではわかってるわけよ。
「うさこさんは人気カウンセラーとして
ずっと活動してきてるから、元々ファンも多いし」
「書いている文章量も、うさこさんの方がはるかに上だし」
「比べても意味ないでしょーーー(笑)」
でも、そうやって頭の中で考えている
理屈と感情は別物。
心の中では
嫉妬の嵐が吹き荒れてました。
「くっそーーーー!」
「小説家としてのキャリアはそんなに変わらないのにーーー」
「うさこさんの方が、スキ多いじゃんかーーー!」
比較しないでおこうと思っても
気がついたら、「スキ」の数を比較しちゃって
勝手に凹む日々。。。。
そんな中、うさこさんが
小説を投稿して何日か後に
”読んでくれて、スキしてくれて嬉しい♡
ありがとう♡”
といった内容を投稿されていて、
はたと気づきました。
私ってば、スキが少ないことばかり考えてて。
「ない」方ばかりに目を向けてた。
スキがもらえて嬉しかったのに
読んだよー!って言われて、喜んでたのに
それを「スキ」してくれた人に表現したり、
伝えたりしてなかったーーーー!
って。。
私自身も応援した人が
喜んでくれたり、感謝を伝えてくれたりすると
「応援してよかった〜!」
と自分もあったかい気持ちになる。ほっこりする。
なのに、
自分が応援される側になった時に
喜びや感謝を伝えることを忘れてた。
応援された時に
・応援を受け取って
・応援を喜び
・応援に感謝する
これが応援される人の特徴なんだな〜
と気づかされました。
応援してもらったら、
素直に受け取る。
喜びや嬉しさを表現する。
感謝を伝える。
私もそんな応援される人になりたい、、、
と思います。
あ、うさこさんですが
初の動画セミナーをリリースされました〜^^
期間限定価格だし、
先着限定でグループカウンセリング参加できるし、、
はい。買いましたよ。うん。
うさこさんの言葉で伝えられるセミナーで
学ぶのが楽しみです
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きょん