虹とクローバー

虹とクローバー

虹ふる!!
天に虹、足元に四葉のクローバー。
幸せに満ちた、幸せを感じる生き方ができてるぞ~!!
そんな 虹ふる (そうだ! カラフル と読もう) ワールドをお届けします。  

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極端な好き嫌いが多い自分が

 

小中学生の頃

 

先生たちをどう見ていたのか?

 

 

 

今は擦れていると言うか

 

なんか自分の直感や嗅覚のようなもので

 

この人いい感じニコニコ とか この人はちょっとガーン

 

みたいにやってしまっている・・・・・・・

 

 

そういう意味では

 

小中学生の頃の自分は可愛かったのだろう

 

 

こういう直感は使わなかったような気がするなあ

 

 

 

結構覚えているんだよね

 

国語、社会、理科、英語、家庭科、技術家庭科、体育・・・・・・・

 

卒業アルバムを見れば

 

思い出せそうな気がするなあ

 

 

やっぱし

 

刺激が少なかったのかなあ

 

 

理科の先生が中学に入り、一番最初に示してくれた実験は

 

いまだに覚えているものね

 

 

ちなみに

 

自分は

 

理科は苦手中の苦手ですニヤニヤ

 

 

 

でもね

 

試験管の中の普通の水だと思っていたものが

 

一瞬で赤紫?に変わったんだよね。

 

 

 

ええええええええええええ・・・・・・・・・・・・・・ポーン

 

 

 

と思ったのはいまだに覚えている。

 

 

その感覚で言えば

 

 

英語の先生も大好きだったけれど

 

 

考えてみれば当たり前だよね。

 

 

 

その当時

 

英語なるもの身近に何もない!

 

 

今は

 

ネイティブスピーカーが授業に普通に入っている

 

 

自分の子供の頃なんて

 

そんな存在もなかったし

 

 

英語の先生だけが

 

英語を操れる存在だった

 

 

多分魔法使いのように感じていたのだろうな

 

 

 

そうか

 

美由ちゃんたちって

 

刺激ゴロゴロ転がっているものね

 

 

 

昨日も書いたけれど

 

今なら

 

サロマ湖と検索すれば

 

説明は勿論、

 

写真やら動画やらあっという間にみれるものね。

 

 

 

便利は便利だけれども

 

空想を楽しむというか

 

空想世界にいることを許さない雰囲気だよね。

 

 

 

おまけに

 

ユーチューバーとか言って

 

同世代の子どもたちだって

 

家族と一緒に何百万回も再生されている動画に出ていたり

 

 

自らお金を稼いでいたり

 

 

 

楽な楽しさに向かっていってしまう傾向があるよなあ。

 

勿論全部の人がそういうわけではないけれど

 

 

楽しいけど 楽ではないこと

 

楽ではないけど 楽しいこと

 

 

これを身にしみこまさせるのはすごく大切だと思うな

 

はて、さて、

 

次、聞かれたら

 

何て答えようかな?