ある日の私の失敗です。
改めて反省しています
私の一つ一つのリアクションが大き過ぎて
周りを巻き込むことを…
5/17は、お友達からプレゼントが送られてきました
子ども達もプレゼントと関係があったので、
サプライズしたくなり実行
3人それぞれに、
『今日は、良いことがあります
』
て、期待させて見せる準備ができるまで目をつぶってもらいました
イチニイは、喜んでくれました
サン…無表情から、まさかのギャーーーー
長椅子飛ばすわ、長椅子に乗せてた物は 見事に散乱
よくよく聞くと…
イチは、少し違うことを想像してた様です
ニイは、『新しいペットがお家にやってきた』と想像したらしいです
サンは、『新しいゲームがやってきた』と思ったのに全く別物だった
というものでした
私がキャー嬉しい みんなも喜ぶ
と思っていることが、人（それが家族であっても）とイコールではないこと
というのをしっかり感じて反省中です
思い返せば、何度も何度も繰り返してきました
1番覚えてるのが、イチが1〜2才の頃 できるようになった成長が嬉しくて
『イチー
できるようになったねやったねー』
とテンションMAXで喜んだ時のことです。
それを見たイチは、私を見て怯えてギャン泣きでした 笑
（その頃は、表情の違いがわかりにくい時期だったようです）
相手が喜んでいる時は、同じテンションで喜ぶ事を目標に。
私が嬉しくて報告したい時は、声のトーンとテンションをなるべく抑えて伝える様に。
課題です。
その日、しばらくの時間落ち込みました
いまだに引きずってます…
そして、その日の出来事私のテンションの上げ下げから…まだまだ続きます
つづく
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