1/25の大寒波の影響がまだ続いてるbokoです
たまたま、1/25が精神科の受診日でした。
この日、公共交通機関はストップ。。
我が家は一歩外に出ると坂道なのでツルツルに凍った道には出れませんでした。
今まで、こういう予想外の出来事のために…何回か『予備のお薬が欲しい』とお願いしてましたが…毎回もらえず
コロナの時はお医者さんが直接、薬局に処方箋をFAXしてくれたので、大寒波の時もお願いできないか…と思っていましたが。。
まず、
病院窓口の係の人→精神科係の看護師さん、事務の人→お医者さん
という順番で
行けない理由
お薬が切らしたくない理由
を伝えないと話が前に進まず。
なんとか看護師さんまで電話を代わってもらうことができました
ここまできたら、お医者さんと直接話せる
と思ったのですが…
お薬の処方はなく、来週来てくださいとの伝達で終わったようです
つまり、予備の薬を貰えてないので次の受診まで断薬となりました。
薬が切れて次の日からは、わけがわからない不調続きました。（後に断薬の影響とわかる）
そして、1週間後の待ちに待った受診での様子がこれです。
その、1番切らせない薬。
150という数値までお薬の量を上げないといけないのですが…2週間に1度の受診で上がる量は、25。
単純計算すると…
150÷25=6回
6×2週間=12週間
1ヶ月どころか3ヶ月かかることになりますね
たった1度の断薬で、ここまで苦しむ事になるとは。。。
これには、さすがに…
病院の体制に不満が抑え切れない
コロナと同じように処方箋出してもらえないのか。
もしくは、予備がもらえないのか（患者次第というところもあると思いますが）
お医者さんは、
『調子悪くなったらいつでも来て』
って言ってくれるけど、連絡しても受付や事務対応、看護師次第…あとは、医者への伝達次第になってしまっている
（これが、総合病院のデメリットでもある気がします）
お医者さんは、伝達が来た時 返答の前にカルテを確認してるのか
あやしいー
いろいろ疑問が浮かんでは、イラーッ
としてます（不調なので ずっと思考ループ
）
『あー…切らしたらいけない薬ですね。』
の最初の言葉に爆発寸前でしたよ
心身の体調は、自分でコントロールが難しいので
お薬だけでなく、家族にまで影響が広がってます
もうすぐ3月ですよ…
早く大寒波の影響終わってほしいです
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