死んでたような1ヶ月。
初めてのどん底気分の日々でした。


子供と一緒に死を…と考えてしまうくらい毎日がしんどくて大変でした。


2/10まで1ヶ月…よく耐えたと自分を褒めてあげていいのでは…と思うくらい苦しかったです。


受診に向けては、
言い逃したくなかったので 紙に書きました。



書きながら、自分に引くのですが…

これが どうにもならないのです。


これこそ、脳の病気。

コントロールができなくなった時の恐ろしさを改めて感じました。



そんな時に、お友達が非常食の買い出しに行ってくれたり、普段は避けてた両親に助けてもらいました。

ありがたかったです。



イチは、毎日気遣ってくれて

『寝ていいよ。』『ママは、頑張ってるよ。』

『しなくていいよ。』と声をかけてくれました。

私が子供みたいにボロボロ泣いてしまうので、

イチにも涙が移ることがあって大変でした。



『ママは、今 涙が出て止まらない病気だから しょうがないと思っててね。自分で止めれないの。ほら、子どもはよく泣くでしょ?ママ、心が子どもになってるから…泣き出したら子どもになったんだと思って。ごめんね。』



と声をかけています。




あっくんが単身でいない1年間、

一人でやらなきゃいけなかったのですが

もう少し 周りに甘える方がうまくいくのかもしれません。

(自分からどう甘えていいかわからないのですが…)



精神科では、


『なにかキッカケみたいなものがありましたか?』


と、聞かれました。



4月から上2人を支援学校へ

サンを幼稚園へ 同じ時間帯に必ず付き添い登校をしないといけなくなることがわかりました。


bokoは、車の運転はできないので

徒歩とバスでしないといけないのですが、


ニイサンが睡眠障害が酷いので

毎日をどうすればいいのか悩んでいます。

私自身も、睡眠障害なので(現在、起きれない動けない)、朝は今の時点でとても苦労しています。



下手したら…3往復の登校になるかもしれない

ことを考えてます。




こんな時、自分が車に乗れる人なら…

と、悶々と考えていました。




キッカケこれかなーと…





それを話してから

エビリファイの代わりにオランザピンというお薬に変わりました。





オランザピン…よくわからず服薬始まり2日。


自然と押しつぶされてた感覚は少なくなり

『今までがなんだったの?』

と思うくらい頭がスッキリ…


ただ、身体がまだ全開ではない気がしてるので

しばらくはなるべく横になって休みながら できそうなことも頼りながらやっていこうと思ってるところです。



今日は、ご飯が作れました。

それだけで 今までと違います。





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