niji352さんのブログ
Amebaでブログを始めよう!

その頃から…

私の人生は狂い始めた



人が嫌い


人は“モノ”としてしか見られない



嫌い


嫌い



…みんな、いなくなればいいのに…



マジでそう思った


それからも

イジメは続いた



机の上に唾を吐かれるのは当たり前



ボケ、ブス、死ね



机の上はこのような文字でうめつくされた…


でも、もう泣かない…


泣いたら誰かに迷惑かかる…


それを3年間経験した…


一人…

小学校からの友達?は少しずつ離れていった


自分がターゲットになるのがイヤだから…


冷たいもんだよね…



だから

友達なんていらない…



今もそう思う


後で一人になるのが怖いから


黒板の横にクラス全員の氏名が紙に書かれてある


いつだろうか…
気付いた時には自分の所だけチョークで塗り潰されていた


悔しかった


放課後
誰もいない教室で、雑巾で拭いた


でも、うっすらとチョークの色が残っている

ふと横を見た

『○○死ね』



泣きたい
大声を上げて
泣き叫びたかった



でも、しなかった

『私はイジメられてるの』
って宣言するみたいでイヤだったから




もう、イヤや…


ほんまに…



それからは、小さな落書きも気になるようになった

自分の事を書かれているように思うようになった
例え、そうでなくても…


ある朝、いつものように家を出た

朝はいつも幼なじみと一緒に登校


しかし、その日に限っていつまで待っても来ない


仕方ないので家まで誘いに行った


『今日はちょっと早めに出たよ』


放って行かれた…

泣きたい気持を抑えて早足で学校に行った

止まらない涙…

薄暗い教室で一人泣いて…

泣いて


何分か泣いたら少しスッキリしたニコニコ



…ガラガラ

と、教室のドアが開いた。


担任だった…



冴えない担任


いつもニヤニヤしてる(ほんとは笑顔作ってるつもりだったのかも)担任


その時だけは真顔だった


そして、進路指導室に呼び出し



事情聴衆ガーン


ウソついた



ホントの事なんて言えない…


エスカレートすると怖い



何でもない



と、言い続けた…


その日は帰ったのが7時


親は心配して途中まで迎えに来てた


もちろん、笑顔で答えた



『部活が長引いちゃった』


って…



もう、いっぱい、いっぱい…


頭の中は


『明日、学校行きたくないなぁ』



その日から
偽りの私が生まれた



次の日

昨日の事がなかったように普通に振る舞った



ただ、人と目を合わせる事ができなくなった…



休み時間も一人で過ごすように

昼休みももちろん一人でお弁当を食べて


でも、喉をとおらない


毎日、半分は残すように


そして、家に帰ると部屋で残りを食べる


そんな生活を繰り返してました