プラチナデータ | 虹の向こうがわ

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はやっちブログです。おもに西野カナちゃん、大宮アルディージャ、テレビ、映画などのことを書いてます。



東野圭吾さんの小説「プラチナデータ」
個人のデータに関して将来こうなるのかなぁと思わせるものです。
430Pくらいですが、中盤以降はあっという間に
読み終えてしまうような本でした。