● 【ベビーリトミック】手を使って遊ぶ大切さ。手と脳について。
こんにちは♪金澤祥子です。
昨日はベビーリトミックのレッスン日でした。
子どもたちの微笑ましい様子に、ママたちの笑い声が溢れるレッスンでした。
ベビーリトミックでは、【見る】【聴く】【触れる】【保護者とのふれあい】を柱にリトミックをしています。
今日はその中で【触れる】について、大切さを2つ書こうと思います。
①手は第二の脳
指先には脳につながっている神経が多くあり、手先を使うと神経が発達して脳が活性化されると言われます。
②「思考力」「記憶力」「運動能力」などが育つ
手先を動かすことで特に大脳に影響を与えます。
大脳の働きである「思考力」「記憶力」「運動能力」は、手先を動かすことで発達を促します。
赤ちゃんの頃は特に!神経をいかに刺激するかということが大切です。
なぜなら、刺激されなかった神経はどんどん淘汰されていくのだそうです。
リトミックでは子どもたちが興味を持って手先を使えるような活動を取り入れています。
赤ちゃんの集中は、数十秒からもって1分と言われています。
しかし、葉っぱを使ったこの活動を5分は楽しんでいました。
すごい集中力ですよね。
色んな音や楽器を経験しましょう。
ぜひ体験レッスンにいらしてくださいね♪
・アクセス
九華公園より徒歩5分以内、桑名駅から徒歩15分ほどです。
近くにバス停あり(立教小学校前)
桑名市内堀の音楽教室 にじの音楽室
営業時間
月15:00ー17:00
火10:00ー17:00
木10:00ー17:00
土9:15ー17:00
教室
桑名市内堀 (九華公園近く)
教室には桑名市、名古屋市、四日市、いなべ、朝日町、川越町などから生徒さんが通ってくださっています。