「自分の人生に責任が持てる子どもを育てたい」
モットーにとことん自主性にこだわる
にじいろキッズスクールです
感覚教育ってなぁに？
感覚教育は他の教育法にはない
モンテッソーリ教育だけの特別なものです
知性の始まりをサポートする教育です
１歳〜４歳ごろまで「日常生活」のお仕事に
繰り返し取り組んでいきます
何よりも「日常生活」のお仕事が大事です
ここが子どもの発達の原点となっていくからです
前回のblog
そして次第に３歳前後から「感覚教育」へと
興味が移り変わっていきます
これは何歳に◯◯に興味を持つと
断定できないので
◯歳ごろと言っておきますね
「感覚教育」とは五感を個別に刺激し
発達をサポートするもので
「教具」という具体物を使って行います
五感の中で最も多くの情報を
脳に送っているのは視覚です
視覚からの情報が７割
ものをしっかりと見ることで
脳が活性化します
それによって
記憶力、思考力、創造性、精神的な落ち着きが
生まれてくるのです
まずは目で物をじっと見ることが
子どもの発達には大事なのです
その後で物の大きさを感じたり
重さを感じたり
長さを感じたり
算数教育へと続く
本格的な「感覚教育」が始まるのです
沖縄のモンテッソーリ教室
１歳から小学生まで
「にじいろキッズスクール」
「子どもを個性のままに育てる」
「自分の人生に責任を持てるように」
私たちはカリキュラムを教える以前に
１人の子どもの人生に大きく関わって
育てているのだといつも忘れないでいたい
モンテッソーリ教育ってなぁに？と
思われている方はぜひ
体験に来てください♡♡♡
ここには子どもたちが楽しんで
「お仕事=学習」に取り組んでいる
美しい姿があります。
子育てのちょっとした
お悩みも一緒に解決しませんか？
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