5月31日(金)、総会月であるので、総会はたくさんあります。そのなかでも、今回はNPO法人スポーツクラブスクラムの定期総会があり、サークル代表者の一人として、参加をしました。
2004年に立ち上がったスポーツクラブスクラムは、今年度で20周年となります。
（20周年の記事を予定してましたが、また次にッス）
（20周年の記事を予定してましたが、また次にッス）
20年前は、新谷も青年でした(笑)
28歳で、2002年に少年サッカークラブ「清水JFC」が立ち上がって3年目。まだ小若いしでした。
28歳で、2002年に少年サッカークラブ「清水JFC」が立ち上がって3年目。まだ小若いしでした。
当時のお話はまた今度ッス。
20周年を迎えるスポーツクラブスクラムですが、20周年記念イベントや行事は、2つありましたが、まだ企画中とのこと。そしてその企画は募集中でもあるということ。
ご祝辞にて、斧川教育長からも
「スクラムの果たしてきた役割や使命は、県内でも大きなモノ。子どもから高齢者までのスポーツを通しての生きがいづくりはもちろん、中学校の部活動地域移行などにも大変助けられた。」
と感謝と労いをいただきました。
横田理事長からも、20周年を迎えるにあたり、歴代の理事長に経緯を表することや、今まで支えてくれた会員や関係者に感謝の言葉がありました。
総会の中では、議事5件について、質問するのは恐れながら新谷1名だけでした。
申し訳ない思いもしつつも、思ったこと、感じたことは、ほぼいわせてもらいました。時間の関係でまだ言い足りないことは多くありましたが、多くを質問させてもらいました。
回答に、全部を納得は出来ない点もありましたが、僕はスポーツクラブスクラムにはまだまだ伸びしろがある！
さらなる良いクラブになって、清水をスポーツでより良いまちに変えていけるようにと思って、言わせてもらいました。
さらなる良いクラブになって、清水をスポーツでより良いまちに変えていけるようにと思って、言わせてもらいました。
まだまだ、持っているポテンシャルはそんなものではない！
20周年を契機に、さらに飛躍して欲しい！
そう願わずにはいられません。
僕がスポーツに関わらせてもらってとても好きな言葉を勝手に、スクラムに贈らせてもらいたいと思います。
「学ぶことをやめた時、教えるのをやめなければならない」
「学ぶことをやめた時、教えるのをやめなければならない」
がんばれ！スポーツクラブスクラム！！
