3月12日(火)、3月会議の一般質問、2日目です
今日も3名が登壇しています。
1人目は、山崎誠一議員。
1 南海トラフ地震に備えて
○ 自主防災組織について
○ 災害対応用備品購入について
○ 木造住宅耐震改修について
○ 老朽住宅除却事業について
○ 南海トラフ地震に備えての見解
2 財政と市内経済の活性化について
○ 長期財政見通しについて
○ 実質公債費比率の推移について
○ 収支状況の推移について
○ 経済の活性化及び発展策について
3 下ノ加江・幡陽小学校の休校について
○ 校舎及び用具等の利活用・保管について
○ 学校施設等の維持管理について
4 教育の魅力化について
○ 教育の魅力化推進事業の内容について
5 学校給食費の無償化について
○ 対象となる生徒数や給食への影響等について
○ 給食費を無償とすることへの意気込み
6 奨学資金制度の拡充について
○ 奨学資金の利用実績等について
○ 奨学資金の返済支援制度等について
○ 奨学資金制度を拡充しての意気込み
7 土佐清水市の市史編さんについて
○ 編さんはいつ完了するのか
○ 事業の開始から完了までの経緯を
○ 関わった知識人やその研究状況について
○ 広報活動や市史を寄贈する機関等について
○ 利活用や内容の解説等の計画について
○ 発刊に当たっての所見や活用について
質問の順番は、南海トラフ地震については最初に一番最後に回しますということで順序が変わっています。
続いての2人目は、弘田条議員
1 高知県人口減少対策総合交付金について
○ 本市の人口減の状況について
〇 交付金の概要について
〇 これからの取組について
○ この交付金をどう生かしていくか
2 高知県中山間地域対策事業について
○ どのような事業があるか
○ 本市が実施している事業について
○ 今後の計画について
3 ヘルスケアモビリティについて
○ 概要について
○ 本市の状況について
○ 渭南病院の取組について
県の濱田知事が言われる「高知県人口減少対策総合交付金」、「高知県中山間地域対策事業」について、今まさに旬な話題を提供してくれていて、土佐清水市とどう関われるのか等を質問をしていました。
続いて3人目は、新谷でした。
1 令和6年能登半島地震への対応と南海トラフ地震対策について
○ 能登半島地震発生から現在までの本市の支援状況を聞く
○ 地震対策での耐震化。現在までの耐震化工事の実績は
○ 本市の避難場所はどこに、何箇所あるか、またその周知をどのように行っているか
○ 本市の自主防災組織の組織率は
○ 主な活動や要望、課題はどのようなものがあるか
○ 市の備蓄品の数・保管場所を聞く。災害時の飲料水の確保は
○ 災害時の情報通信手段について聞く
○ 光ファイバー未整備地域でのスターリンクの利用はどうか
○ 災害に対する訓練について
○ 南海トラフ地震対策についての市長の思い、考えを聞く
2 市長の公約について
○ 市長のマニフェスト3つの重要政策、即実行5か条の詳細を提示・共有する必要があると思うが考えを聞く
○ 政策等の見える化が必要ではないか
○ 「オール清水」の達成について、市長の考えを聞く
○ 令和6年度当初予算のポイントについて
いろいろとまた自分自身にとって、反省や課題も浮かび上がったような質問となりましたが、またこの詳細は、別のブログででも紹介しますね
まだまだです。けどそれは伸びしろである!と信じて、がんばっていきます。
ぜひ明日もご視聴お願いします!