8月7日(月)、午後から四万十市役所3Fにて、
土佐くろしお鉄道線運営協議会の定期総会があり、
土佐くろしお鉄道線運営協議会の定期総会があり、
土佐清水市議会総務文教委員会委員長として、参加してきました。
この会には、
①四万十町、
①四万十町、
②黒潮町、
③三原村、
③三原村、
④大月町、
⑤土佐清水市、
⑥宿毛市、
⑤土佐清水市、
⑥宿毛市、
⑦四万十市、の7つの市町村の首長、議長、総務委員会委員長らが参加をするもので、今までで参加させてもらうなかで一番多くの首長や議員が集まる会議です。
議題では、
役員はそのまま留任。
役員はそのまま留任。
四万十市長が会長。
副会長が宿毛市長と土佐清水市議会議長(副議長の作田さんが就任)
監事に、黒潮町長と大月町長
監事に、黒潮町長と大月町長
運営協議会の収支決算は、
歳入が、市町村負担が200万円(四万十市38.9%、宿毛市30.3%、土佐清水市9.3%18.6万円、四万十町1.4%、黒潮町14.8%、大月町3.8%、三原村1.5%)、県負担が200万円に、雑入や繰越金で、約551万円
歳出が事業費が約403万円。
歳入が、市町村負担が200万円(四万十市38.9%、宿毛市30.3%、土佐清水市9.3%18.6万円、四万十町1.4%、黒潮町14.8%、大月町3.8%、三原村1.5%)、県負担が200万円に、雑入や繰越金で、約551万円
歳出が事業費が約403万円。
幡多地区に住む住民の大事な公共交通の土佐くろしお鉄道。
乗って残そう、に少しでも僕らも協力していかなければとも思わされました。
土佐清水市民からは、なかなか車に乗っている人では高知までとかは使いにくかったり、特に中村まで一回出ていかないと利用できなかったりとがありますが、年に1回でも2回でも利用をしていくことで協力をしていこう、とならないと土佐くろしお鉄道が持続可能なことにはならないと思うので、ぜひ「乗って残そう、くろしお鉄道!」で、使って行きましょう。