デアゴスティーニ 第二次世界大戦 傑作機コレクション 創刊号 紫電改 | 猫(クータくん)とコレクション

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デアゴスティーニ 第二次世界大戦 傑作機コレクション 創刊号 紫電改



ワンフェスの写真整理で、ちょっとレビュー遅れましたが、期待値大です。



創刊号川西局地戦闘機 紫電改
2016年2月9日(火) 特別価格999円税込み 通常価格1998円税込み


見開きに、組立図絵画載っています。ブリスターがスクエアーで箱にはまだ余裕があります。


底は紙で糊付けされています。結構剥がすのが大変です。小さい紙は組立図。


本体以外は、脚と飛行姿勢時の脚カバーとプロペラ。スタンドは結構大きめ。



小袋にアンテナ支柱と尾輪、脚カバー小。エンジンブロックは冷却フィンを手抜き。

まあそんなに見える部分でもないか。



これってほとんどダイキャストで結構重い。流石に創刊号、しっかり作りこんでいます。

スタンドにつけると、スタンド穴がタンクの上にあるため、タンクがつけられなくなります。


ずっしり重いのはいいけど、本来飛行機は、エンジン周りや武装・燃料の重みが結構占めていて

機体表面は軽く作られている。ダイキャストは戦車の方が似合うかな。


エンジンカウルは、一体成型ですが、排気管の立体感はよくできています。


風防は枠もきれい。アンテナ支柱は穴が多少ゆるい。尾輪は重さに耐えられるのかな。


機銃部分は、ルば差の黄色の部分からプラ製です。

コックピットは、シートが見えますが、機内色は特に施されていないようです。