こんにちは、にいたかです。

 

この記事を開いて頂き、ありがとうございます。

 

 

昨日も記事に書いた、東証のシステム障害により、一部証券会社で取引ができなくなった件ですが、その補填を巡って対立しているそうです。

 

賠償責任めぐり対立=東証、被害補填を完全否定―システム障害

 

株にはさっぱり興味がないので、補填に関してはまったく興味がありません。

 

記事の中で気になったのは、障害発生時に正常稼働している他系統への切り替えがうまくいかなったという部分です。

 

やはり、冗長化はしていたのですね汗。

そら、そうですよね笑。

 

冗長化もそうですが、そういう仕組みは、障害発生時にこちらの意図通りに仕事をしてくれないことがままあります。

珍しいことではありません。

 

そうなった場合、システムの現場は戦場です。

 

そんな時、現場でもっとも邪魔になるのは、感情のままに怒鳴りつける阿呆や、自分で理解ができないので、ひたすら説明を求めるようなやからです。

 

そう、まるでドヤ顔で被災地に行った、あのスッカラカン首相のような輩ですね。