奈良藤ノ木台 小児科開業医の独り言

にいのみ小児科


子供たちの笑顔のために

「あたりまえのことが、あたりまえに出来る」

医院を目指します。



  にいのみ小児科の仲間です音譜


【診療時間】

午前9:00 から 12:00

午後3:00 から 6:00

※日・祝・土曜午後は休診


奈良市藤ノ木台3丁目4-17

TEL 0742-52-3370

ホームページ www.niinomi.jp









  • 08Nov
    • 五百円札

      久しぶりにお目にかかりました。五百円札。すでに硬貨になって、どれぐらい経つのでしょう。誰が載っているかというと、岩倉具視です。西郷どんにでてくる、鶴瓶の岩倉とはちょっと顔が違う(当たりまえか!)こどもたちは、みんな見るのが初めてで、驚いていた。わたしがこどものころ、お年玉は千円札が主流だったけど、母方のおじいちゃんだけは毎回500円札だった。あのころ、500円というのは立派な大金で、今のワンコインという扱いとは違った。なので、500円玉が出たとき、”500円札が位を下げて平民になられた、なんておいたわしい”と感じたものです。だって、例えば今の千円札が、ある日突然千円玉になれば、衝撃でしょう?なつかしい昭和の思い出。

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  • 28Oct
    • 図書館通い

      あっという間に大好きな10月が終わろうとしていて、ちょっとショックです。最近、近くの図書館に通うのが習慣になりました。行き始めると、返すときにまた借りて、という輪廻ができます。ツタヤとかもそうですが。読書はもともと大好きで、読むのもめちゃくちゃ早かったのですが、(そのためにど近眼になったのかもしれません)こどもが小さいときは、本を読む余裕もなく、もっぱら子どもむけの絵本を読んでいました。こどもが大きくなり、読書できるぞ~と思ったころに今度は老眼が来たのか、読むスピードが落ち、目が疲れて長続きしなくなった((´;ω;`)でも、図書館の本は文庫ではなく、新書が借りられるので、かさは高いけど、ラクに読める。遠近両用メガネも買ったし。ということで、また最近は読書熱が復活。図書館のいいところは、読んでみたいかな~でも、このひととは合わないかな~と思うような作家の本も、冒険して読んでみることができるところです。図書館は宝の山、最近読んで面白かった本は、100年前の女の子(船曳由美)です。

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  • 18Oct
    • いい歳の取り方

      50代になって実感したのは、老化は眼からやってくる、ということです。わたしはもともとど近眼、高校生からずっとハードコンタクトレンズ。50代になると、調節能力が衰えてきて、さすがにコンタクトをしたままでは近くにピントが合いにくくなってきました。それと、乾燥。コンタクトが乾いて(いや正確には角膜が乾いて)ぱーんと外れてしまうことが増えた。はじめは、ハードをソフトに変えてみたり、遠近両用というレンズを試したりもしましたが、やっぱり調子が悪く、ついに遠近両用の眼鏡に変えました。眼鏡姿の自分の顔、やっぱりまだ違和感があって、洋服とか買いに行っても、街で鏡に映る自分を見ても、なんだか急に歳をとった感じがしてがっかりです。逆に、目じりのしわとかしみを隠してくれていいのかもしれないですが。芸能人を見てみても、ああ~、ふけたな、って同世代の人をみると思うし、逆に異様に若くて、魔法でもかけているのでは?というような人もよく見ると不自然で痛々しい。自然にきれいにとしをとるのって本当にむづかしいことですね。

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  • 11Oct
    • アランドロン

      アランドロンといえば、2枚目の代名詞。まだイケメンという言葉のなかった昭和のころの美男子大スター。でも、わたしは、アランドロンの出た映画は観たことがない。もうおんとしも80歳を過ぎ、先日は引退宣言もしたそうだ。新聞記事でまた見返してみたい映画、のアンケートランキング栄えある1位に輝いていたのが、アランドロンの太陽がいっぱい。で、DVDを借りて観てみました。古いレトロなサスペンス映画で、昔の話なので、おやまあ、こんなやり方ではすぐばれるやろ、というような時代錯誤感はあるのだが・・・それをカバーしてあまりある、アランドロンの美貌とあやしさ、地中海の景色の明るさ、あまりにも有名な映画音楽、そして最後のどんでん返し、と思わず夢中になる内容でした。25歳のアランドロンの輝き、すごすぎ・・

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    • サクラさん

      新しい朝ドラが始まりました。今回は、王道パターン、昭和のサクセスストーリーらしいので、安心してみていられます。主人公が安藤サクラだというのには驚いた。今までのヒロイン像からはかけ離れている。わたしが安藤サクラを初めてみたのは、たぶん映画、鎌倉物語の死神役。男なのか女なのかもわからないような人間離れした不思議な存在感で、すごくはまっていて印象に残った。そのあとで見たのは、万引き家族のお母さん役で、これも、迫真、リアルで、死神とは全く違う生身の人間感がむんむんしていて驚いた。それで、今はまんぷくの福子。天真爛漫な昭和の子を演じている。役者さんってすごい、でも、なかでも、安藤サクラ、この人、なんなん?と思う、天才なんだろな。しかも、実生活では赤ちゃんの子育てしながら、らしい。全く新しい朝ドラヒロイン、目が離せない。

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  • 08Oct
    • プーシキン美術館展

      7月からプーシキン美術館展をやっていて、ずっと行きたいなと思っていたけれど、真夏は暑すぎて無理。涼しくなってから行こう。なんて思っているうちに期間が迫り、連休で混んでいるのは覚悟でやっと行ってきました。期待どおりの内容でした。時代順の展示なのですが、貴族の時代の神話などのいかにも、という絵画、革命が起こって平民のふつうの暮らしが描かれるようになり、さらに産業革命が起こってパリの街並みが変わり鉄道があらわれて、パリから郊外へと画家たちが移っていき、印象派の時代をへてさらに南、タチヒや南フランスの光景、それから、抽象画への時代へと歴史が動いていくのをタイムスリップしてみるような楽しさがありました。今回は、音声ガイドも借りて、じっくりみました。ロシアの画商があれほどのフランス絵画を買い集めていたのも驚きだし、革命でそれらが全部接収されたというのもまた歴史を感じさせるというか・・昔から人間は生きていて悩みも喜びも政治の動きもずーーと続いてきたんだなと思いました。芸術の秋を堪能しました。

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  • 04Oct
    • 里帰り出産

      今も昔も里帰り出産は多い。やはり、実家で気兼ねなく産みたいとか、若い2人で乗り切るのは不安とか、いろいろ理由はあるだろう。最近は、パパが育休を取ります、というおうちも増えて、上にお兄ちゃんやお姉ちゃんがいる場合、ママは実家でお産、そのあいだ、パパは上の子とお留守番、というパターンも見かける。パパがひとりで見るのは大変なので、パパはパパで、自分の実家に頼ってお世話する、という人も。こういうパターンの場合、上の子は、ママと離れたショックで体調を崩したり、熱を出したり、ということが多い。こどもって、デリケートなので、環境が変わるだけで下痢したりすることってよくあるでしょう。おばあちゃん世代は、預かった大事な孫に何かあったら、嫁にもその親にも申し訳ないと思うのか、異常なほど体調変化を恐れ、育児経験はあるはずなのに、過剰と思うほど心配する方が多い。たぶん、自分が産んでいない分、よけいに可愛くて、よけいに心配で、預かった宝物になにかあったらどうしよう、数億円の宝石を預かって心配で夜も眠れないような状態になっている。鼻水が長引いて、もとの状態にもどさないと嫁に返せないんです~と涙目の方もいた。そんな~レンタカーじゃあるまいし。上の子は、下にあかちゃんができたらしばらく不安定になってあたりまえ。じじばばの愛情をたんまりもらったら、さっさとパパママのもとに返して新しい生活に慣れてもらいましょう。

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  • 01Oct
    • 10月1日

      今年の夏は、めちゃくちゃ暑かったくせに、なんとまあ、あっさりと退場したことか・・・で、気がつけば、もう10月。きんもくせいの香り、新しい朝ドラ、食欲の秋、読書の秋、一番好きな季節、なはずが・・・台風が波状攻撃のように次々やってくる。この週末も、身構えた。前回の21号がなかなかすごかっただけに。おかげさまで、無事通り過ぎたが、秋晴れのさわやかな日が待ち遠しいこの頃。

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  • 17Sep
    • 母の味

      新聞に、劇j作家鴻上尚史さんの文章が載っていた。作家が、自分の食体験を書く連載ものなのだが、その中でこんなことを語っていた。自分の両親は共働き、どちらも教師で、まだブラックなんて言葉がなかったころの教師だったので、母親はいつも忙しく、手のこんだ夕食を作ってくれたことはなかった。こどものころは、スーパーのお惣菜だったり、簡単な料理ばかり。それでも、母が誇りを持って遅くまで仕事をしているそれが子どもなりにわかっていたので、そんな夕食に不満を感じたことはなかった。それに、パックをそのまま出すのではなく、必ずお皿に移し替えて、温めたり炒めなおしたりしてくれる。それは充分家庭料理で、充分おいしかった。リタイアしてから、母親は料理の手抜きを詫び、手のこんだ料理も作ってくれたりしたが、自分にとっての家庭料理はまさしく簡単な母の料理だった、という内容だった。働く母親にとっては、何よりの心強い応援メッセージ。皿に移し替えて、盛り合わせるだって立派な料理、手料理を一品増やそうといらいらするよりよっぽどいいのかも。

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  • 09Sep
    • 我が家の守り神

      ある晩、リビングの壁にその方は降臨していた。見つけたのは末っ子、ぎゃ~~という悲鳴とともに。長さ20cmもありそうな、黒くて大きな蜘蛛。しばらく、我が家には緊張が走った。こどもたちの怖がり方は尋常ではなく、学校から”あれ、どうなった?”とラインまで入るありさま。わたしも、大きな蜘蛛は得意とはいえないが、あまりにも子どもたちが怖がるので、家から出て行ってもらおう、と捕獲を試みた。ともかく、悠々としていて、動かない。虫取り網で捕まえて、外に出て行ってもらおうとすると、な、なんと、俊敏な動き、ささっと逃げて、飛んだ!蜘蛛って、飛ぶんだ~~(新しい発見)捕獲は無理です。このままいてもらいましょう。こどもたちが検索した結果、あれは”アシダカI蜘蛛”らしいということが判明した。なんと、悪さはしない、おとなしい、毒はない、巣を作らない。それどころか、夜行性で昼間は活動しない、夜になると、ゴキブリなどを食べてくれて、エサがなくなるといつの間にかいなくなる、とてつもなくいいやつらしい。真っ黒くろすけに対しての、トトロのおばあちゃんのせりふ、な~んの、悪さはせんし、いつのまどっかへ行っとる、そうか、あんたらにも見えたんけえ~が思い浮かんだ。となると、悪いのは見た目だけ?映画、ワンダーのオギーくんとだぶって見えてきた。ということで、我が家の住人として仲良く同居することに決めた。ときどき、朝早くに遭遇することはあるが、わたしが行動し始めると、そっと退場していなくなる。なんどか遭遇しているうちに、あの一見グロテスクな外観にも慣れて、気にならなくなった。蜘蛛は幸運を運ぶ、なんていう言い伝えもあるらしい。ということで、今や我が家の守り神?

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  • 08Sep
    • 台風21号

      25年に一度とか、鳴り物入りで近づいてきた台風21号。学校がいきなり休校を決めたのも前代未聞。でも、朝は平穏で、なんだ、大したことないんでは?なんて思っていましたが・・・昼になるとすごい風、木の枝や看板があちことで舞って、たしかにこれは人生最大かも、と。その日、わたしは昼から保健センターでの3歳半健診。あるのか?そもそも、だれか来るのか?半信半疑、でも連絡ないのでともかく台風が近づくまでに早めに行って待っていた。台風の中、来たのは、60人の予定者のなか、16人だった。16人、来た!?、  よく来たね~とひとりひとりに思わず声をかけた。帰りが、大変。道路に枝が一面に落ちていたり、信号が曲がっていたり、看板が飛んでいたり。あとになってわかったけど、大阪はもっと被害が大きく、停電しているところもまだあるとか・・自然の驚異には人間は無力。つくづく、思い知らされる。

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  • 01Sep
    • 透明なゆりかご

      NHKで放送中のドラマ。小さな個人産婦人科医院で見習い看護師をしている18歳のアオイの眼を通して、産科医療のリアルを描いています。若年出産や中絶、妊婦死亡などの問題、今回は主人公にまつわる母娘の葛藤を描いていました。虐待とまでは言わなくても、子育て中はいきづまって、かわいい、と思えない瞬間はどんな母親にでもあると思う。性格の相性やこどもの育てやすさ、育てにくさはそれぞれ違う。こどもに性格的な偏りがあったり、ひとり親家庭であったり、経済的に恵まれていなかったり、母親自体を支えてくれるバックアップがなかったりすれば、追い詰められて歯止めがきかず、虐待してしまうのって、本当にふつうのことだと思う。ドラマの中では、虐待された子が母子手帳を見て、自分が一瞬でも母親に愛されていたことがあったことを確認する、というシーンがあった。赤ちゃんが生まれたとき、母は人生最大にうれしかったこと、周りに祝福されて生まれてきたこと、それをこどもに伝えていくことができれば。本当は直接言葉で伝えていくのが一番ですね。抱っこして、生まれてきてくれてありがとう、て伝えられたら。

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  • 30Aug
    • 小学校の宿題

      小学校の夏休みの宿題について、昨日ラジオでしゃべっていた。しゃべっていたのは、現役の先生たちや、アナウンサーの人たち。多すぎるという批判や、もっと内容を独創的に変えるべきだ、という意見。ワークなどは、答え合わせを親にやらせるのは親の負担が多すぎるのではないか、とか、いやいや、先生たちはそうでなくても働きすぎで疲弊しているのに、そのくらいは親にやってもらわないと困る、という意見などなど・・・親の立場、先生の立場。それぞれで意見も違う。教育という点では、長い休みの中、継続してこつこつ、勉強のくせ、習慣を付けるため、それから、仕上げるための計画性、自主性を付けるため、宿題を仕上げるというのは大事、とのことだった。確かにその通り。内容については、意外と親は教育に関しては保守的で、自分が受けてきたような内容でないと不安で、独創的な宿題は評判が悪いらしい。結果、今でも絵日記を書く、本を5冊以上読んで、内容を一行でまとめる、朝顔などを育てて観察する、高学年になると、自由研究や新聞など、昔ながらの宿題が今も多いらしい。親の方からの意見は、いろいろ。というのも、そもそも、親やこどもが多様化しているので、受験のための塾に行っている親からは、学校の宿題は無駄、量が多すぎてできない、というクレームがあり、逆に学校のみの親からは、しっかり宿題を出してもらわないと困る、とクレームが来る。また、こども自体のもつ問題も多様化していて、発達障がいをもっているこどもたちも多く、ある宿題に関してはどうしてもできない、それが苦痛で不登校まで引き起こすということもある。結局、そこで出た結論は、画一的に宿題を出す時代は終わり、その子その子に応じて柔軟に対応していくことが、子どもたちをのばしていくのでは?ということだった。多様化を認め合う社会、先生たちの負担はますます増えそう・・・

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  • 23Aug
    • 夏休みの宿題

      一年を通して、子どもの自殺が一番多い日は9月1日だそうです。わかるような気がする、長い夏休みが終わりに近づくと、いろんな現実が一挙に近づいてくるような気がして、ゆううつな気分になったものだった。親になってからも、夏休みの終わりは何かとゆううつ。こどもたちの宿題の最後の仕上げが、なかなか終わらない。ワークや絵日記はさっさと仕上げられるが、感想文とか自由研究、絵などの創作系は、テーマを決めるのがまず大変(ここで、成否がほぼ決まるといってよい)こどもに任せっきりにして、ちゃんとできたためしがない、というか、そんな子はまずいないのでは?中学になってさえ、やっぱり、方向づけというか指導をちゃんとしてもらっている自由研究は、しっかりとした内容になっている。子どもだけで仕上げたものとなんとなく違うように思う。つまり、こどもの宿題は、親のサポートが必要で、一緒に仕上げることに意味がある。つまり、親子の共同作業。そんな夏休みの宿題ですが、なんと最近は宿題をやってくれる商売があるらしい。それっぽい感想文や、工作や、自由研究まで、お金を出したらやってくれるとか。それって、すぐに見破られてしまうんじゃあ?わざとその子のレベルに合わせて下手うまに作ってくれるの?それが、作文や感想文のコンクールで賞をとっちゃったりしないの?そんな時はどうなるの?なんて、どうでもいい心配までしていしまう。毎年、この時期になったら、こどもが書いた読書感想文を添削しながら、”こんなん、全然あかんやん! これは感想文ではなくって、要約やんか。 自分の感じたままを書くのが読書感想文やのに!”ときびしいダメ出しをし、その結果、こどもたちを感想文大っ嫌いにさせた張本人のわたし。親子の共同作業は、楽しく、明るくやりましょうね。追い込まれて、死にたくなる子までいるのだったら、宿題代行業もアリ、かもしれませんね~~

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  • 18Aug
    • 夏の終わり

      今年の夏の暑さにはほとほと参った。外に出るたびにげんなり。少し歩くだけで、頭痛や吐き気を催すほどの暑さ。日中は、虫さえ出てこないような。そんな暑さがエンドレスに続いて、もう秋は来ないのではないかとさえ思ったが、来ました、来ました、夏の終わりを告げるような今朝の涼しさ。夜中、喉が痛くて目が覚めて、思わず、布団にもぐりこんだ。まだまだ残暑というものがあって、夏は手ごわいが、それでも、秋が近づいていることを実感すると、ほっとします。

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  • 05Aug
    • デジタルネイティブ世代

      いつからこどもにゲーム機を持たせる?いつからこどもにスマホをもたせる?わたしのこどもたちの時代には、それが大問題だった。でも、今の小学生以下は、違う。生まれたときから、スマホが身近にある。おかあさんが、毎日使っている。こどもたちも、当然のように、見よう見まねで上手に使う。こもりのアプリや、子どもむけの動画もあるらしい。ぐずる赤ちゃんをそれでなだめる光景もふつうになった。こんな時代に、こどもだけ、スマホをみるなと言っても無理。どうすればいいのか?先日の研修会で、講師の先生が言っていた。”持たせても、我慢させる体験をさせることが大切”持っていても、時間を決めて、時間がきたらやめられるようにするがまん。学校にもって行かないがまん。それができて初めて職場でも、使わないことが身に着く。時計代わりに使わないため、アナログの時計を中学生になれば買ってあげる。SNSにデビューしたばかりのこどもたちは、無防備に写真や個人情報をあげたり、つぶやいたりするが、それは、全世界にむけて発信されて一生消えない入れ墨となって就職や結婚にまで影響することもあるそうだ。そんなトラブルにならないために、こどものときからある程度は経験させておく。でも、なによりも、デジタルではない、アナログの体験をしっかりさせて、親のきもちや愛情をしっかり伝えておくのが大事、ということです。夏休み。ちょっと今年は暑すぎますが、それでも、親子で自然の中で遊んだり、いつもと違う体験をして、アナログの中でしっかり思い出作りをしておくことが、なにより大事ということですね。

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  • 28Jul
    • 昔の常識、今の常識

      今年は暑すぎて、スポーツ飲料や経口補水液なんかも品薄だそう。高校野球とかでも、時間をずらして開催したり、水分補給タイムを取ったりするそう。それで、ふと思い出した。昔、自分が子どもだったころ。部活で、水をのむのはダメ、っていわれていたこと。わたしがしていたスポーツなんて、本格的なスポーツとは程遠いゆるい部活だったが、(はい、テニスです)のどが渇いても、練習中は水を飲むとだめ、って言われて、休憩時間まで水は飲ませてもらえなかった。真夏の暑いときに、のどがかわいてたまらなかったことを思い出す。中には、気分が悪くなる子もいたが、熱中症という言葉もなく、当時は日射病といわれて、帽子をかぶればいい、と言われていただけ。倒れるのは、鍛え方がたらない、とさえいわれた。常識というのは、時代とともに変わるものです。昔は根性論がさかんで、スポーツでは上のひとのいうことは絶対だったんだと思う。時代がかわっても、今もそういう封建制度みたいな風習は、部活の世界では、一部ではまだ残っているのかも。

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  • 26Jul
    • 自分史上最大に暑い夏

      今年の暑さは格別です。朝からすでに、空気は生暖かく、日中、外に出ようものなら、コンクリートの上でじりじり焼かれているように感じるほど。植物の水やりをするにも、朝からお湯のような水がでるばかり、これでは、植物も枯れる・・・この異様な暑さ、自分史上、最高に暑い夏だというひとが多いかもしれません。わたしの場合、平成6年の夏が今のところ、最高、グランプリ、パルムドールというほど印象にのこる暑さでした。このとき、長女3歳。次女がおなかの中。次女はずっと逆子が治らず、胃のあたりを足で蹴るものだから、つわりがずっと続いてわたしはへろへろ。妊娠後期って、本当に暑いんですよ。おなかの中に巨大な動く湯たんぽを抱えているようなものですからね。暑くて暑くて。しかも、当時はエアコンをつけることが今のように市民権を得てなくて。となりの家にはエアコンがなく、窓を全開にしているおうちだったから、エアコン使うのもがまんがまん。気が狂いそうになる暑さの中、長女と一緒にビニールプールに入って体を冷やす毎日。あまりの暑さでいらいらして、長女のトイレットトレーニングしながら、失敗されると当たり散らしてた。許せ、長女。そんな暑かった平成6年の夏も、今から思えば、これほどの暑さじゃなかったのかな?今、妊娠中の方々、暑い夏をどうぞ耐えてください。エアコンも使って、上の子にも優しくね!

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  • 19Jul
    • 酷暑

      今年の夏の暑さ、異様じゃないですか?昼間の35度超える時間帯には、セミも鳴いていないし、蚊にもさされない、と、こどもが言っていました。生物にとっての至適な環境を超えているんでしょう。外来にも、しんどい、頭が痛い、微熱があってだるい、おなか痛い。吐きそう。そんなことを訴えて受診する小学生が数人きました。母としては、学校に行ってほしい。あと少しだし。給食もあるし。でも、話を聞いてびっくりしました。学校には、エアコンがない!つまり、35度の環境のなかで、扇風機だけで授業を受けているということ。たしかに、うちにこどもたちのときも、公立小にはエアコンがついていなかった。学校の参観に行けば、子どもたちも先生も汗だくで、みんな下敷きであおぎながら、赤い顔で授業をうけていた。でも、あのときにくらべて、さらに今年は暑さがひどい。今や、小学校にもエアコンがついているものだと思っていました。調べてみると、都道府県によって、エアコン設置率はずいぶん違うらしくて、東京はほぼ100%、でも奈良はまだまだ。なに、この格差。そりゃ、体調も崩すわ。どうか、はやくすべての小中学校にエアコンを設置してください。

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  • 12Jul
    • カルト宗教

      豪雨災害のニュースの中で、オウム真理教の7人の死刑囚の死刑が執行された、という報道がありました。オウム真理教、今から思えば、なぜあのころ、あのような宗教に多くの若者が洗脳され、とんでもない事件に突き進んでいったのか、いまだに納得できない気持ちでいっぱいです。たとえば、ISみたいな、大変な地域での洗脳ならまだわかる。なぜ、平和な日本で、しかも、将来ある優秀な若者が、あの奇怪な宗教にのめりこんだのか。あのころ、合同結婚式をする○○教会とか、宗教関係の話題は多くて、そういう時代だったのかもしれません。とんでもない事件を引き起こし、多くの人の人生を狂わせたという意味では、7人の罪は重い。でも、洗脳されてしまった側の6人と洗脳した教祖の罪の重さは同じなのか?彼らもある意味、被害者なのでは?遺骨を年老いた両親がひきとったという記事を読んだりすると、なんとも、やるせない疑問が残ります。

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