私は、新型コロナワクチン、ワクチン接種証明書のデジタル化(ワクチンパスポート)、ワクチン・検査パッケージ、マスク装着に反対します。


新型コロナワクチンには、30種類近くの毒、スパイクタンパク、酸化グラフェン、水酸化グラフェン、重金属、寄生虫、その他沢山の毒が入っている。


厚労省は、新型コロナウィルスが居ない事を知って居る。厚労省は公式に新型コロナウイルスの存在証明を保持していない。

PCR検査が使えない事も知って居る。PCR検査陽性=感染者ではないことは周知の事実である。

mRNAワクチンが死に至る事も知っている。

なのにワクチンを奨励している。


日本から入手した生体内分布データでは、スパイクタンパク質は、接種した時から一生増殖を続ける。

数日間は、血中を循環した後、脾臓、骨髄、肝臓、副腎などの臓器や組織に蓄積され、卵巣ではかなり高い濃度で蓄積されて居た事が判明した。

血中に入ったスパイクタンパク質は、血小板や血管を覆う細胞に有る特定のACE2受容体に結合して全身に血栓が出来て死に至る。

ワクチン接種者の汗・呼気からスパイクタンパク質は放出され、ワクチン非接種者にも感染する。


酸化グラフェンは、現在販売されているマスク、PCR検査、抗体検査の綿棒、全てのメーカーのコロナワクチンにナノ粒子として大量に含まれている。

マスクにはモルゲロンと言う寄生虫も入っており、病気に成り死に至る。

酸化グラフェンは生体内の血栓を作り、血液凝固を引き起こす凝結予備軍に関する酸化バランスを崩す事によって免疫システムの変化を引き起こす。

酸化グラフェンの量を増やすと、免疫システムの崩壊とそれに続くサイトカインストームを引き起こす。

酸化グラフェンを吸い込むと粘膜に炎症を引き起こし、味覚、嗅覚を無くす。

酸化グラフェンは生体内で強力な磁気特性を獲得する。

酸化グラフェンは、特定の周波数帯ではその物質が励起され、生体内での毒性物質の増殖と自然の抗酸化物質であるグルタチオンの蓄えのバランスが崩れる。

この周波数帯は正に5Gの放出帯域で放出されている。


5Gのスイッチを入れると毎日何万人もの人が死ぬ。

これは、国家による本格的バイオテロリズム攻撃である。

少なくとも世界の人口に対して政府が共謀して現在人道に対する罪を犯していると言うことである。

実際にコンサートで重低音の音で人が死んでいる。


ワクチンに含まれる水酸化グラフェン分子はナノカミソリのように振る舞い、静脈の上皮内層を切り裂く。

このことが、最近多くのトップアスリートに見られる突然死の原因である。

心臓が切り刻まれ、脳が切り刻まれ、血管が切り刻まれる。

このグラフェン構造はとても安定して居る。

血流に混じって死ぬまで回り続ける。

ワクチンを接種して自分がコントロール出来無くなりベッドの上で転げ回ったり、奇形児が生まれている。


以上は全て事実である。
よって、私は全ての新型コロナ対策に反対です。

事実なら、薬害訴訟すればいいじゃないかって?
甘い。
遅い。
お花畑脳。

勝訴する頃には、人口は5億人に減っているだろう。

人口削減、それこそが奴らの狙いなのだから。