現在、世界は戦争中である。


しかし、その事実を知る人はほとんどいない。


パンデミックやらワクチンやら経済の不安定やら

確かに以前とは生活様式も大分変化してしまったが


空に爆撃機が飛んでいるわけでも

地に地雷が埋め込まれているわけでも

隣に銃弾が撃ち込まれたわけでもないから


戦争中である実感はないだろう。


何より、戦争、なのだとしたら

国が政府が自衛隊が守ってくれるだろう

大々的にニュースになっているだろう


そう思っているのかもしれない。



しかし、現実はそう甘くはない。



空にはケムトレイルが撒かれ

地は作物が育たなくなり

ワクチンという銃弾が撃ち込まれている。


何より、戦争中である、という事実は

徹底的に伏せられている。


政府は守ってはくれないどころか

人類の敵側についてしまっている。

大手メディアですらも。



現在、世界は戦争中である。


どうか、その事実に一人でも多く気付いて欲しい。

起きている事象に刮目して欲しい。


そして、子供が安心して笑顔で暮らせる社会になるよう

一緒に立ち上がってはくれまいか。



敵はとても賢い。


核爆弾で都市滅亡なんてバカなことはしない。

そんな事をしたら、平和を願う人類が黙っていない。

余計にコントロールしづらくなる。


兵器を輸出して稼ぐ戦争ビジネスは

今はもう昔の話。


今の戦争は情報戦である。


徹底して洗脳教育をし、思考する能力を奪い、政治に興味を無くさせ、

支配しやすい、管理しやすい人間になるような下地を既に作られてしまっている。

メディアを使えば何でもできてしまう状況下なのだ。


売りたいものを買わせる事もできるし

話したいことを聴かせる事もできるし

見せたくないものを隠す事もできる。


国民主権?

笑わせるな。

政党を選ばせる事だって簡単なものだ。


無いウィルスを在るように見せ、不安を煽り、治験中のワクチンを打たせる。

新たな戦争ビジネスは始まっている。



“家畜の安寧、虚偽の繁栄”

もうアニメの中のだけの話じゃない。


じゃあ、どうすればいいのか?


個人レベルで一人一人が、戦う覚悟を持つこと。

自分の命を、子供の命を、他人に委ねることのないように。


触れる情報を大事にすること。

常識、通年、固定概念や知識、自分というアイデンティは全て情報の蓄積であるとするならば、

その情報は決して、誰かの都合のいいように操作されたものであってはならない。

善悪や価値さえひっくり返されてしまうことのないように。


そして、特に日本人。声をあげること。

あなたの声は、必ず誰かに届きます。



あなたを、あなたたらしめるその軸は、

本当にあなた個人のものですか?

テレビ脳になっていませんか?


もう一度、よく考えて欲しい。

切なる願いです。