前にも話したけれどもさ～・・・。
悲しいかな、鑑定士にも、占い師にも、絶対に霊能者と名乗るならばさ、検定欲しいわな～ｗ
あったら受けるねｗｗｗ
なにせ、無茶苦茶な人が居るよね～Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！
本当にお客さんがさ、札束に見えるのかな？！
みんなさ、前に進みたくて、苦しんでるのに、わざわざ振り返るようなことや、過去の話に期待を持たせたりしてさ、それでいいのかって話しですよね～ｗ
普通に占い関係なくして、常識で考えて欲しいな～ｗ
半年や、数年経過していてね、連絡先も知らない、連絡も無い、気になったら連絡くるだろ～ｗｗｗ
勝手に擬似恋愛させないで欲しいな～(ﾉ´▽｀)ﾉ
で、毎回さ、勝手に霊視されてる相手の立場って考えてるのかしらね？
ちょっと、てか、かなり頭にきた話しだったなΣ(~∀~||;)
かわいそうジャンかね～ｗ
占い師はいいよ、お金が入るだけで、適当に霊視してるんだかさ、してなくてもさ、きっと、好きで今も想ってくれていますよ！って、操作してればいいんだもんなｗ
されてるほうはどうよｗ
連絡先は知らないし、するすべも無いわけで、今何してますか？って、それってさ、病気にしてるのよ、気づこう、心の病気作ってるんだよ！
占いは未来、前に進むためにあるのね、過去を引きづるためにあるなら、占いの意味は成さないよね？違うかな？
病気にしたりさ、依存させたり、操作したり、信じ込ませようとしたり、そういう悪循環しか出来ないってことがあるならば、その人は悪いけれども、人の痛みや苦しみを理解出来てないと私は思うよ。
自分の意思で動けないことほど苦しいものはないんだからさ。
状況が悪くても、それが自分の意思ならば、乗り越える力も、わくし、支えも周囲にあるから、がんばれるんだと思うよ。
本当に見えてるの？って、聞きたくなるよね～ｗ
マジで、ありえない話しだわ～( ﾟ ▽ ﾟ ;)
あがろうかなって、思って、鑑定してましたがｗ
この時間、不安で、落ち着かなくて、気になって、知りたくて、迷ってるそんな数ヶ月を味あわせた鑑定士は誰だって、さすがにカチン！と、来たわ～ｗ
どんだけ、苦しいと思うかな？
で、私にさ、リアルに現実を言われてみ～さ、気が付いたときにどれだけ悔しいと思う？今まで仕事もつけない状態で、鑑定士に振り回されて、失業保険を占ないに使い、夜な夜な、さ迷ってるんだよ？
昔あったよね？
鑑定士では無いけれどもさ、お坊さんがね、偉い扱いを受けてさ、天狗になってしまって、時代が崩れた時代あったのを覚えていますかってね！
ジプシーが世の中を支配して、意のままにしようと占いを使ってました？
本当に、明るい未来を示せるように頑張りたいものですね(｡-人-｡)
ま、今日はそんな鑑定もありましたがね、これはね、クレームになってもいいくらいでやったからさ、だって、もう後２ヶ月であのこ１年よ(￣□￣；)
１年間の失業保険で、数ヶ月過ごした人が、連絡もしないのに、恋愛してるって思うってきつくない？！１年間ずっとさ、顔も忘れてるような人が自分をすきだって刷り込まれてるなんて、悲惨だわね・・・・・。
しかも、彼女は何回か鑑定したことがあるんだけども、普通のまじめで純粋な人。
そういう人をさ、苦しめないで欲しいな。
ちょこっと、いや、かなり、考えて欲しいですね！
無駄に年を重ねるような、ゾンビ見たな人生を送りたくないね(￣ー￣；
ちょっと、ゾゾってしたかな～ん。
立ち直って欲しいな。
スピブームだけれども、正直、誰でもなれるような楽な仕事ではないのは確かです。
私も、見えない、気が付かない人に産まれていたらばさ、たぶん、誰かを助けたいとか、支えたいとか、思わないかもね。
放って置けないから、腹が立つんだよね～ん。
私に出来ることは、今を知らせて上げることだったな～ん。
遅れは取ったけれども、前に進んでくれたらそれだけで、幸せです。
歩いていたらば、新しい出会い、空気、風景、環境が出来るからさ。
止まっていたらば、何も変わらないし、寂しいくなるものいです。
季節があるように、生き物の中にも春夏秋冬は必要です。
春で充電し、夏に動き、秋で蓄え、冬を越す。
単純だけど、この繰り返しが豊かさを作るんだしね。
自然のサイクルの中に生き物は生きてるので、その１部であることは忘れてはいけないと思うのですが。
引きこもっているだけでは何も変わらないからさ。
今はたくさん鑑定士があふれてるからさ、病院と同じで、選べるんだからさ。
すごいところに産まれてとか、生まれつき霊感があってとか、そんなのどうでもいいんだわｗその後で、ドンだけ勉強と経験と場数踏んで、今も探究心をもって、現状に甘んじていないか？すごくこっちのほうが大事です。
苦労は買ってでもしたほうがいいって、うまいこと言うよね！
特に今の時代はね！
寝るぞｗ
今度こそ、おやすみなさい:*:・(￣∀￣)・:*:
バイバイ
あんじゅ