先日、地元の新聞社に行って、こんな事を聞かれた。

どうして、こんなに魚がいないの

 それは、ボクも痛感していることだ。
普通の魚が、普通のところにいない、そんな現象が、このところ顕著になっている。
がらがらと川が壊れている。
ボクが一番悔やんでいるのは、その現場に居たはずなのに、それを見ようとしてこなかったことだ。

 これは、友人のブログから知った。

川を考える 内ヶ谷川の惨状

ここも、以前は毎年通っていた辺りなのだけど、最近は行っていなかった。
すこしだけど、打ち拉がれている。
にいむら