「自由と正義」の巻頭連載「支部さん歩」に新見市を紹介する私のエッセイが掲載されました。
「自由と正義」は、全弁護士と全国の裁判所に配布される発行部数4万部を超える雑誌ですので、新見を全国に知ってもらうのに少し協力できたかなと思います。
この記事のためにカメラを抱えて合計3日間かけて新見の名所を周り直せて新見の魅力を再発見できました。
「期間限定リバイバル運行中の国鉄色のやくも」の写真で、
鉄道好きの法曹にアピールし、
「公道に隣接する千屋牛の放牧地」の写真で
動物好きと和牛好きの法曹にアピールし
「与謝野晶子が『奇に満ちた洞』と読んだ満奇洞」の写真で和歌と鍾乳洞好きの法曹にアピールしました。
以上の写真は掲載された写真とは別カットの写真です。紹介文で紹介した鯉が窪湿原と羅生門の写真もアップします。
新見の魅力を感じてもらえると嬉しいです。
「自由と正義」は大学の図書館や大きな公立図書館にも置かれています。岡山県立図書館にもあったと思うのでお手にとっていただけると嬉しいです。
新見市中央図書館に置いてもらえないかお願いしてみます。
雑誌に自分が撮った写真が載るのは最初で最後でしょうし、新見を全国に紹介する機会を与えていただき編集委員会の皆さまありがとうございました。