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自分でビジネスをするのなら、

まずは1円を自分の力で稼がないと!

会社の仕事をして1円を稼ぐのではなく

0から1円を作り出す。

 

1円が作り出せたら、稼げたら、

今度はそれを100回やる!

 

そうやって稼ぎを増やしていくのだよ!

 

稼ぐために何をするのかをインプットをして

それをさっさと実践しよう!

 

さてオンラインで稼ぐために必要なこと、それは

 

1・ライティングスキル

2・SNSでの発信スキル

3・インサドセールススキル

 

どんどんインプットしていきましょー!

 

 

 

今回学んだ動画はコチラにあります↓

 

 

 

 

 

 

 

 

  存在を知らせずに稼げることはない!

 

新しくビジネスをするならば、

何かを販売するならば、

まずはその存在を知ってもらわないとなりません。

 

だって知られなければ

来店してもらえないし

購入してもらえません

 

 

そして今はビラなどのオフラインで存在を知らせる時代じゃありません

闇雲にビラを配ってもなかなか受け取ってもらえないし

受け取ってもらえたとしても見てもらえる数はさらに少なくなります

 

今はオフラインよりもオンライン

 

 

そのオンラインでの発信方法は大きく分けて

2種類

 

・SNS

・SEO

 

それぞれの役割は

SNS → 潜在層へ(知らせる)

SEO → 健在層(買わせる)

とそれぞれ役割が違うのです。

 

 

 

 

 

  SNSでの発信は?

 

SNSでの目的は

存在を知ってもらう

 

これに目的を絞るべし!なのです。

 

 

なぜかって?

SNSはインスタグラムもそうだけど、

なんとなくSNSを開いて見ている人が断然多いんです。

目的を持たず、なんとなくなく見ている人が。

 

そんな人に、そんな時に、

価格などの商品を買ってもらいたい情報なんて心に刺さりません。

 

商品の特徴とか、機能とか、価格とか

お店の強みとか、売りとか、素晴らしい部分とか

もうそんなのぶっちゃけどうでもいい!笑

 

そんなことよりも

存在を知ってもらいたいので

人間味を押し出したり

情報だけを

発信していかないとダメなんです

結果はどうでもいいんです。

 

コンセプト+情報

を発信して、見に来てくれた人がそのアカウントが

◯◯の専門家なんだな

とわかるSNSになるように発信するんです

 

 

例えば・・・

美容に関したSNSなら

・お肌のケアについての情報

・美容に関した情報

・栄養に関した情報

などなど

 

発信者の顔出しも

人間味を押し出すのに有効ですよね

 

 

他人になったつもりで自分のSNSを見てみて

◯◯の専門家だな

とわかる?

 

 

 

 

 

   SEOでの発信は?

 

SNSに対してSEOを使った発信はまた違ってきます。

ブログをメインに使ったメディアでの発信を考えてみます。

 

SNSでは潜在層へのアプローチだったのに対して

SEOでは健在層へのアプローチ。

 

目的があって見ている人に対してのアプローチをする必要があります。

つまり、結果を発信、です。

 

知りたくて検索を

買いたくて検索を

しているので、

SEOでは

価格機能特徴

などをどれだけわかりやすく発信できるかがカギになります。

 

ブログなどで発信するなら

結論を早く

わかりやすく

知りたいことが知れる

ように発信できていますか?

 

 

ここがとても大事です。

そのためには

メディア設計+情報の発信

で作ってみましょ

 

 

 

 

 

  ふつうにブログを書いても埋もれるよ

 

現代は、情報に溢れています。

今の日本人が1日で触れられる情報量=平安時代の人が一生で得る情報量

になっています。

 

オンラインでも情報が溢れている時代。

普通にSEOだったりブログだったりで情報発信したとて

見てもらえるわけがないっ!

溢れる情報に埋もれてしまいます。

 

 

じゃぁ、どうしたらいいの?

 

ブログなどのメディアの

設計発信方法

がめちゃ大事!

 

 

ここが全て!

この設計や発信方法を間違うと

せっかくブログを書いても見てもらえなくなってしまう。

それじゃぁ、なんのためにブログを書いているのやら・・・。

 

 

 

 

  どんな設計でブログを作ればいい?

 

人が何か目的を持ってグーグルなどで調べ物をするとき

約7割の人が3ワード以上で検索をしています。

 

例えば

インスタでの集客を知りたいときにグーグルで調べるのは

「インスタ 集客 お店」

とかね。

 

紅茶が美味しいカフェを調べたいときは

「カフェ 場所 紅茶」

とかね。

 

これを踏まえて、どんなメディア設計をするのかが大事です。

どんなwebサイト、どんなブログを作ろうか?

 

 

 

予約するページ、サービスの申し込むページなどの

大事なTOPページを作っても

これだけだと見られません!

 

このTOPページを見られるサイト、ブログにするために必要なのが

メディアページ

が必要です。

 

メディアページとは・・・

ブログ記事が並んでいるようなページです。

 

このメディアページをカテゴリーで分けておくことで

見てもらえるブログへと作っていくんです。

 

 

 

 

 

メディアページを作る時のポイント

コンテンツをそれぞれカテゴリーごとにまとめて

内部リンクで繋げよう!

 

ブログを書く中で

記事と記事をつなぐ内部リンクはとても重要。

だけど、ここで大事なポイントがあります。

 

内部リンクを貼るのは

同じカテゴリー内でのリンクにとどめましょう。

 

違うカテゴリー、違うテーマの記事への内部リンクを貼ってしまうと

そのブログがどう言ったカテゴリーの記事に

強みがあるのか、ごちゃごちゃになってしまうんです。

 

 

 

Googleは検索しに来た人へサイトを提案、表示するために

ブログなどのサイト分析しに来るんです。

この時にブログのカテゴリー分けがきちんとされていないと

Googleが何に強いブログなのか評価ができなくなってしまうんです。

 

ブログ記事内でいろんなカテゴリーの記事のリンクがしてあると、

強みが何なのかわからなーい!

となって検索結果に表示されにくくなってしまう。

すなわち、人に見られなくなる・・・。

 

 

そのため、記事を作るときはこの

カテゴリー分けの設計

がとっても大事になります。

 

 

 

 

 

実際にブログのカテゴリー別けをしてみます!

 

下の図を活用してみよう。

 

真ん中の丸には

「ミドルワード」(2ワード)を。

 

周りの丸には

「スモールワード」(3ワード)を。

 

 

ブログで書きたいカテゴリーを

グーグル検索で提案されたワードを当てはめていきます。

 

 

試しに『子連れでの海外旅行』について

カテゴリーとコンテンツを書き出してみました。

 

この一つの塊の中の記事どうしは

内部リンクを貼って大丈夫!

と言うか貼りましょう!

 

 

また別のカテゴリーの塊を他にも作った場合、

別の塊との内部リンクは貼ってはダメですよ。

それぞれ、カテゴリーが、テーマが違いますからね。

 

例えば、別の塊のテーマが

『ひとり旅の海外旅行』とかね。

 

同じ海外旅行というブログの記事ではあるけれど

カテゴリーが、テーマが違うからリンクで繋げちゃダメですよ。

 

 

ブログを評価しにくるグーグルさんに

そのブログのカテゴリーが伝わらなくなっちゃいますからね。

 

 

 

 

 

ビッグワードよりもなぜミドル?スモール?

 

ブログのカテゴリーを決めるのに

ミドルワードとスモールワードを使いました。

 

でも、ビッグワードの方が見る人も多いんじゃない?

 

と思うのだけど・・・。

 

 

確かに見る人、気にしている人は多いです。

が、範囲が広すぎるし、発信している人も多過ぎちゃう・・・。

 

なので、申し込みに繋がるのは断然スモールワード!

3ワードで検索するスモールワード、

2ワードで検索するミドルワードを駆使して

申し込みを呼び込むブログを育てていきましょ。

 

ブログの構造化、

しっかり構築しましょ。

 


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