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節税 すごく大事なことなのに、勉強する機会が少ない「税金」

きちんと支払わなければならない「税金」

そして、知らないと損する「税金」?!

 

 

学校で細かく教えてくれるわけじゃないのよ。

だから自分から学びに行かなくちゃならないんですよ。

 

逆に考えると、

誰しもがわかっている、

知っていることではないことを

自ら学びに行くってことは、

人より賢くなれるってことですよね。

 

とくに知らないと損をしてしまうような

「税金」

に関しては、

積極的に学んで、人より多く知識を持っちゃえば良いんです。

 

 

知識は財産! 

知識持ちはお金持ち!

 

 

今回は小難しそうで毛嫌いしがちな税金について学んでみます。

学んだのはこちらの動画↓

竹花貴騎さんの節税動画!

 

 

この動画を見てのアウトプット!

そして、できるだけわかりやすい言葉でアウトプット!

チャレンジします!

(内容を理解しないとでアウトプットはできないからね。

     私自身の理解を深めるためのアウトプットです)

 

 

 

 

  なぜ税金を知らないと損をする?

 

『税金』

私たちが日本で働き生活をしている中で

必ず関係するものですよね。

 

中でも「消費税」が一番身近な税金なのかなぁ。

買い物をすると必ず付いてきますもんね。

税込か?税抜か?とかもね。

 

その他には、会社から給与をもらっている人は

毎月勝手に支払われている「所得税」!これも税金。

 

他にもたくさんあるよ。

いろんな税金が私たちの生活に

密接しすぎるくらいに関わっています。

(そんなにたくさんの税金、関わらなくてもいいのに・・・)

 

 

ちゃんと税金のこと、どんな税金なのかすら

わかっていなくてもさ、

いつの間にか徴収されている税金です。

 

私たちが個人で深く勉強しなくったって、

勝手に国に支払うことができるシステムになっています。

 

だったらわざわざまた勉強なんてしなくたって良くない?

 

とも思えるけれど・・・。

そこには知らないと「損」をするシステムも

存在しちゃうんです。

 

 

そんなの聞いちゃったら、知っておきたくなりません?

どんな税金をどんな風に私たちは支払っているのか。

 

 

個人個人の状況に合わせた税金を徴収するシステムではないから、

仕方がないといえば仕方がないのだけど。

でもそれならちゃんと知って「損」はできるだけしたくない。

いや、可能な限り「損」したくない!

 

稼ぐことも大事です。

でもね、それと同じくらい手元に残しておくことも大事。

 

 

 

  会社員よりも起業した方が税金は節約できる?

 

脱税は絶対にダメ!

でも、支払わなくても良い税金は

余計に支払いたくはないな・・・。

 

支払わなくても良い税金をわざわざ支払う必要、ないですよね。

でもそれも、知識がないとわからない・・・。

 

 

会社にお勤めで会社からお給料をもらっている場合、

お給料が上がると嬉しいですよね♪

でも嬉しいばかりじゃないんです。

喜んでばかりじゃいられません。

 

お給料が上がればその分税金だって上がる・・・。

給与の金額上がれば上がるほど税率も上がっていくんです。

なんと、最高で約55%も税率で支払うことになります。

 

数字にするとすごい割合・・・。

怖っ。

 

 

でもね、

自分で行動する人

には実はちょっと優しい世の中だったりするんですって。

 

自分で会社を作ってある程度の収益を上げることができるようになったら

その株式を売ることもできます。

 

その際の税率はなんと約20%!

 

その株式が1億円だったとしてもですよ。

給与所得だと、所得が高いほど税率も上がって、

最高で約55%。

 

でも株式の売却だとどんだけ高くても約20%。

 

 

うーん。

随分と税率に差ができるんですね。

だからお金持ちってさらにお金持ちになるのかぁ〜。

 

そしたら元々お金持ちじゃない人は

お金持ちになれないじゃん!

 

とちょっと拗ねモードになりそうだけど、

そこでお金持ちじゃない私たちの武器になるのが

「知識」です。

 

この知識を得て使ってお金持ちになるのだ!

学んで武器を手に入れるのよ!

さぁ、起業だ!

 

 

 

とはいえ、

会社に勤めながらの起業って二の足を踏みたくなりますよね。

会社を辞めての独立、というのはリスクが大きい。

 

副業や兼業をする場合、

勤めている会社に届出を提出したり

周りの目が気になったり

副業・兼業があまり受け入れられていない会社だと

肩身も狭くなりそうだし・・・

(もちろん副業・兼業が会社で認めらている前提です)

 

ちょっとリスクがあるな・・・

だから企業なんてできないな・・・

 

と尻込みしてしまいがちなの、わかります。

 

 

だけど大丈夫!

副業や兼業ってちゃんとやればバレないんですって!

 

え?!

副業や兼業って会社に報告が

行ってバレちゃうんじゃなかったの???

 

 

なぜかと言うとね

・家族の誰かの名義で起業

  →それは自分の名義ではないので会社にはバレません

 

・自分の名義で会社を作っても「役員報酬」を0円に

  →作った会社から個人への所得がないからバレません

   (公務員はダメですね)

 

 

なるほど・・・。

 

 

 

 

 

  会社員と事業主、こんな違いも

 

100円のコーヒーを買う

を例して考えてみます。

 

会社員と起業をしている事業主とでは

コーヒーを買うための必要な金額が違ってきます。

 

 

コーヒーを買うには

【コーヒー代+税金(社会保険など)】

が必要になります。

 

給与所得の税率が20%の人の場合で。

 

 

◇会社員がコーヒーを買うために必要な金額◇

会社員の給与所得125円

 <税金(125円×20%)25円+コーヒー100円>

  →残金0円


 

◇個人事業の事業所得125円◇

 <コーヒー100円(「会議費」経費扱い)+税金(25円×20%=5円)>

  →残金20円


 

 

同じ収入、同じ所得

同じものを買った

 

なのに、会社員と事業主とでは手元に残る金額に違いがっ!

ここがカラクリ。

 

個人事業主の場合コーヒー代を会議費として経費にしたので

コーヒー代には税金がかかりません。

税金の対象となるのはコーヒー代(経費)以外の25円にのみ。

 

会社員は同じコーヒーを買っても

コーヒーは経費にはできないコーヒー代にも税金がかかります。

 

 

これは極論ではあるけれど、

同じようにしているのにこれだけの差が出るよ!

ってことですよね。

 

知っているのと知らないのとでは

「損」

をするしないに変わってきちゃうんですね。

 

この仕組みを知っていたら、

そりゃ税金についての知識、

頭に入れておかなくちゃ!です。

 

 

 

なので会社に勤めながらでも

起業するって

アリだと思います。

 

もちろんそこには税金についてしっかり学んでおいてからが

超絶、おすすめですけどね。

 

 

 

 

次の記事では

本来支払う必要のない余分な税金を無駄に支払わないために

日本にいながら適切な節税をするための

今の日本でできる

『節税の絶対スタンス』4つ

についてアウトプットしていきたいと思います。

 

 

ちなみに・・・

日本でできる『節税の絶対スタンス』はというと・・・

・現金(即利用可能な資産を持つ)

・先延ばしにできるものはできるだけ先延ばし

・落とせるものは即落とし

・法的優遇を最大限受ける

 

この4つです。

 

支払うものはキチンと支払い

支払う必要のないものは見極めて

知識を味方につけましょ!

 

 


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  もっともっとビジネスを学びたい!

 

今回のブログ記事は

竹花貴騎さんのYouTube動画で学んだ内容のアウトプットでしたが。

これは無料で学べます。

YouTubeだけでもめちゃくちゃ有益な学びの場がそこにはあります。

 

でも、もっと深く、もっとたくさん学びたいなら

私も入っているオンラインスクール、おすすめです。


もちろん税金についてもしっかり学べます。

 

 

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