昨日一昨日と仕事をして、またまた三連休。
なにして過ごそうかと頭を悩ませてますが、断乳に成功した今、飲みたい時にコーヒーを飲める幸せ
そして、お酒
これだけでがんばれそうです
さて、断乳レポ初日編。
12月29日、朝の授乳が最後になりました。
7時：いつものようにたっぷり飲むベビ男に、「これが最後だよ〜もうすぐおばけさん来るよ〜」と唱える。ベビ男無反応
8時：ベビ男が朝食やらおかあさんといっしょやら、朝のルーティンをこなしてる間に、母、おっぱいを仕込む
10時：休日あるあるで、手持ち無沙汰になったタイミングで、最初の「おっぱい！」でるが、母、すかさず、「え！もうおばけさん来ちゃったよ」と用意していたセリフを投下。
ベビ男、「おばけさん、みる！」と謎の反応を見せ、母の仕込みを披露。
（ショックが大きすぎてもあれなので、少しかわいらしいシールにしております）
おばけのタトゥーシールをスリスリ、そして、ニップレスシールもスリスリ。一通り触り、見慣れたおっぱいの変貌にたじろいだのか、おっぱいから距離をとるベビ男
それから、飲めないことがわかり、うわあ〜んと大泣きです。これは想定内でしたが、その後、パウパトロールを見せるとすぐに切り替わったのは意外。
結局、飲めないと泣いたのはこれが最初で最後でした
そして、そのまま江ノ島までお出かけ。
お昼寝させながら帰ろうと目論んでいましたが、ベッドでお昼寝すると言うので、「おっぱいさん、飲めないよ？」と言いながら帰宅後はベッドへ。またおばけを触りながらゴロゴロ…（最終的に寝ませんでしたが、機嫌は崩さなかった。立派！）
夜の寝かしつけも同様で、「おっぱい飲まない」と口にしながらおばけを触りながらゴロゴロゴロ。それはそれは寝付くまでに時間がかかりましたが、一生懸命にがんばったベビ男でした
眠ったベビ男を見て、母、涙。
なんとまあ、あっけなく終了した断乳初日。
2ヶ月にわたる洗脳？と、あとはベビ男の理解力が追いついていた結果かと
どんだけ地獄を見るかと覚悟していた分、拍子抜けではありましたが、最悪を想定してのなんだ楽だったじゃんパターンとなりました。
続く。
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