10月もおわりを迎えようとしております。

はやすぎる…


ベビ男、無事に一歳になりました飛び出すハート



(背景のガムテープが悲しい…)



一歳になってからはひとり立っちもこなれてきて、食事の量も格段に増えて(保育園に合わせて自宅でも幼児食に切り替えました)、ますます成長著しいですキメてる



最近は体調も安定し、しばらく保育園をお休みしていないかも。

耳のこともあったので、しばらくはコンスタントに病院の予約がありましたが、今のところこの先受診の予定もありません指差し



その耳のことなのですが、前回の続き。



耳垢をとってもらうべく耳鼻科へと繰り出した私たち親子。


小児科以外の病院ははじめてです予防


それなりの待ち時間を経て診察へと漕ぎ着けたのですが、耳垢をとってもらう時点で本人大泣き赤ちゃん泣き



んーー母の心も折れそう。。



だが、大変だったのはここから。


まず医師から予想外の言葉。

「鼓膜の色が悪い」と。


鼓膜の色?

色なんてあるんだレベルの母の知識。


外勤医師がモソモソと説明してくれるのですが、耳垢もとり、鼻水吸引もしているベビ男のギャン泣きで、ほぼ聞こえず…真顔


断片的な情報を総合すると、


・長引く鼻詰まりが鼓膜に影響している

・本来透き通っているはずの鼓膜が混濁

・鼻の症状をまず改善させる

・鼓膜の色が戻るまで見守った方が良い

・できれば今日鼓膜の検査をしましょう


という感じでした。


すでにギャン泣きですが、さらに耳に機械を突っ込んでの検査…真顔


「泣いてたらできないんですけどね」と言われていたとおり、結局うまく検査できず。



なら、やらなくてもよかったじゃんー悲しい悲しい



とりあえず、鼻詰まり解消するべくお薬を1週間もらってこの日は終了となりました。



泣きすぎて汗びっしょりのベビ男。

母、疲労困憊。



できれば耳鼻科は行かせたくないとつくづく思い

ました無気力



続く。