TODAY'S
 
”ヒロアカ愛” フェス

 

 

2/24(土)、25(日)に横浜アリーナで行われる 

ANI-ROCK FES.2024「僕のヒーローアカデミア PLUS ULTRA LIVE」

その初日にお邪魔しました。

 

 





 

ヒロアカへの愛に溢れていた、4時間の超大作フェスでした!

 

 

 

ヒロアカとは?

 

コミックスのシリーズ世界累計発行部数8500万部を突破!週刊少年ジャンプ(集英社刊)で連載中の堀越耕平による大人気コミックを原作としたTVアニメ『僕のヒーローアカデミア』。舞台は総人口の約8割が何らかの超常能力“個性”を持つ世界。事故や災害、そして“個性”を悪用する犯罪者・敵<ヴィラン>から人々と社会を守る職業・ヒーローになることを目指し、雄英校に通う高校生・緑谷出久とそのクラスメイトたちの成長、戦い、友情のストーリーが繰り広げられていく!

 

© 堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会

 

 

 

 

 

ANI-ROCK FES.2024

「僕のヒーローアカデミア PLUS ULTRA LIVE」

 

【日時】

横浜アリーナ

  • 2月24日(土) 14:30開場/16:00開演
          ~20:00頃終演
  • 2月25日(日) 14:30開場/16:00開演
 
 
 
【グッズ販売】
ーチケットをお持ちの方ー
11:00~16:00(先行販売)

会場外販売のみ

 

16:30~19:30(開演中販売)

会場内・会場外販売。

※会場内販売はオフィシャルグッズのみ

 

終演後

会場外販売のみ

※一度退場してから物販売り場へ

 

ーチケットをお持ちでない方ー

16:30~19:30

会場外販売のみ

 
 
 
 
 
 

© ANI-ROCK FES.2024「僕のヒーローアカデミア PLUS ULTRA LIVE」 実行委員会

 

 

 

会場外グッズ販売の入り口は、横浜アリーナ正面の反対側になります。


チケットを確認し、場内を進むとグッズ売り場に到着します。オフィシャルグッズとアーティストグッズの販売場所は異なるため、目的の列にお並びください。


開演15分前に到着した時には、オフィシャルグッズのタオルとブレス型ライトが完売、アーティストグッズも残りわずかでした。

ご希望のグッズがある方は、お早めに向かわれることをお勧めします!

 

 

 

 

  出演アーティスト

2/24(土)は計5組のアーティストが出演されました。

 

 

 

    

【2/24 アーティスト出演順】

 

amazarashi

緑黄色社会

miwa

BLUE ENCOUNT

sumika

 



担当された主題歌だけでなく、過去の主題歌のカバー”ヒーロー”に因んだ曲など、各アーティストの方々がヒロアカへの想いや感謝を伝えていました。

 


やはり会場のボルテージが上がる瞬間は主題歌が聞ける時。スクリーンに映し出されるヒロアカの映像も交じり合い、目から耳から、ヒロアカの世界を堪能することができました!

 


そしてアーティストと距離感が近いのも魅力の一つ。

 


主題歌以外の曲も、ペンライトを振ったり手を掲げたりと会場内は大盛り上がりで、アーティストとファンが一体となる様子はフェスならではのように感じました。

 




  ヒロアカの世界へどっぷりと

 

ヒロアカを感じられるのは歌だけではない

ファンの方にはたまらないであろう、素敵な会場でした。

 

 

 

パネル

 今回のフェスのイメージパネルが設置されていました。1階の中央部分に置かれていたのですが、終演後は待機列が2階まで伸びていました。とても人気なスポットでした!(撮影できず申し訳ありませんネガティブ

 

 

ヒロアカメンバーの声が聴けちゃう

 音楽以外に、ファンの方々の歓声が上がった瞬間。それはアーティストの交代時間です。(毎回10分程度の休憩時間がありました。)


そこでは、時にヒロアカメンバーのおしゃべりが聴けることも!音楽を聴いた感想や出演アーティストの好きな「個性」情報など… ヒロアカのメンバーたちと一緒に参加しているような気持ちになり、ファンだけでなくあまり詳しくない方も楽しめる時間でした!


ほかにも、ヒロアカに因んだ曲が流れたり、ヒロアカメンバーの様々な表情が映し出されたりと、歓声や時に笑い声が聞こえてくる非常に温かな空間でした。

 

 

 

 

 

  まとめ

 今回初めてアニメの世界にお邪魔させていただきましたが、”僕らのヒーローアカデミア” という作品が、年齢や性別を問わず多くの方々の ”ヒーロー” であることを強く感じました。

 ヒロアカへの愛が詰まったフェス。ヒロアカが好きな方はもちろん、邦ロックが好きな方も存分に楽しむことができる空間でした。


今日行かれる方は、愛に包まれながら全身で楽しんできてください!

 

 

 

 

 

最後までご覧いただきありがとうございました。