第1回垣生かるた会を
新居浜垣生公民館にて開催しました。
大人 7名、小学校1年生 1名、小学校6年生 5名
高校1年生 1名
(1歳と3歳の子どもたちをカウントして)
16名が集いました。
競技かるたをするのは皆初めてだったので、
ルールの確認をしながら
一字決まりと大山札に絞って取ってみました。
払い手の練習をしたばかりとは思えないほど、
かっこよく払えていましたね~
五色百人一首で鍛えた人も、今日初めて来た人も、
皆の笑顔が輝いていて素敵な一日になりました。
競技かるたが愛媛県の東予でも広がっていったら嬉しいなあ。
次回は
払い手の練習と空札(からふだ)について説明しようと思います
初心者の方いつでも歓迎です
<今後の予定>
5月7日(土)、28日(土)
※5月第3土曜日は公民館の都合で取れなかったため、第1と第4土曜日に実施します。
6月4日(土)、18日(土)
10時~
新居浜垣生公民館にてお待ちしています
初めて参加される方は下記のメールアドレスまでご連絡ください。
habukarutakai@yahoo.co.jp
参加してくださった方から感想をいただいているので以下に掲載します
今日、正式な百人一首の練習会を初めて行った。去年まで前任校で指導していた子ども達、卒業生、保護者の皆様とここまでつながれるとは思っていなくて、素晴らしい感動の1日だった。
指導してくださった先生、皆様、本当にありがとうございました。
(感想)
百人一首の正式な競技のしかたを学び、練習し、とても楽しく有意義な時間を持つことができました。
終了後、子どもに「次もやりたいですか?」と聞くと、ほとんどの子が「やりたい。」と答えました。
ふだん経験されてないお母様方に、実際に経験していただき、これまた有意義だったと思います。自分がしてみなとい面白さ、難しさはわからないものです。(笑)
私は、五色百人一首大会経験のある子どもと対戦してみて次のように思いました。
1 これまでやってきた子どもは、さすがに強い。
2 こだわりのある1首、小式部内侍作を取られてくやしい。
3 でも、「ちはやふる」を取れてうれしい。
4 読み手専門でなく、競技を経験した方がいい。
5 今日は勝負には負けたが、自分の目標枚数を達成したことには満足だ。
6 次の練習会までに100枚のうち、なるべく多くの札を暗記し(目標70枚)
子どもに「あれ、やばいぞ。」と思わせたい。
7 迷ったら取られる。お手つきかくごで取りに行った方がいい。
ちなみに、今日は子どもに「黙ってせんといかんだろ。」とか「負けるって言ったらいかんかろ。」とか叱られっぱなしでした。(笑)
これまでに子どもに指導したことをそのまま返されて苦笑いばかりでした。
と同時に、「すごく成長したんだなあ。」と感動しました。(涙)
みなさん、百人一首は楽しいものです。
やればやるほど覚えます。強くなります。
これからも楽しみましょう!!
そして、まだ体験されてない方、ぜひおいで下さい。
新居浜垣生公民館にて開催しました。
大人 7名、小学校1年生 1名、小学校6年生 5名
高校1年生 1名
(1歳と3歳の子どもたちをカウントして)
16名が集いました。
競技かるたをするのは皆初めてだったので、
ルールの確認をしながら
一字決まりと大山札に絞って取ってみました。
払い手の練習をしたばかりとは思えないほど、
かっこよく払えていましたね~
五色百人一首で鍛えた人も、今日初めて来た人も、
皆の笑顔が輝いていて素敵な一日になりました。
競技かるたが愛媛県の東予でも広がっていったら嬉しいなあ。
次回は
払い手の練習と空札(からふだ)について説明しようと思います
初心者の方いつでも歓迎です
<今後の予定>
5月7日(土)、28日(土)
※5月第3土曜日は公民館の都合で取れなかったため、第1と第4土曜日に実施します。
6月4日(土)、18日(土)
10時~
新居浜垣生公民館にてお待ちしています
初めて参加される方は下記のメールアドレスまでご連絡ください。
habukarutakai@yahoo.co.jp
参加してくださった方から感想をいただいているので以下に掲載します
今日、正式な百人一首の練習会を初めて行った。去年まで前任校で指導していた子ども達、卒業生、保護者の皆様とここまでつながれるとは思っていなくて、素晴らしい感動の1日だった。
指導してくださった先生、皆様、本当にありがとうございました。
(感想)
百人一首の正式な競技のしかたを学び、練習し、とても楽しく有意義な時間を持つことができました。
終了後、子どもに「次もやりたいですか?」と聞くと、ほとんどの子が「やりたい。」と答えました。
ふだん経験されてないお母様方に、実際に経験していただき、これまた有意義だったと思います。自分がしてみなとい面白さ、難しさはわからないものです。(笑)
私は、五色百人一首大会経験のある子どもと対戦してみて次のように思いました。
1 これまでやってきた子どもは、さすがに強い。
2 こだわりのある1首、小式部内侍作を取られてくやしい。
3 でも、「ちはやふる」を取れてうれしい。
4 読み手専門でなく、競技を経験した方がいい。
5 今日は勝負には負けたが、自分の目標枚数を達成したことには満足だ。
6 次の練習会までに100枚のうち、なるべく多くの札を暗記し(目標70枚)
子どもに「あれ、やばいぞ。」と思わせたい。
7 迷ったら取られる。お手つきかくごで取りに行った方がいい。
ちなみに、今日は子どもに「黙ってせんといかんだろ。」とか「負けるって言ったらいかんかろ。」とか叱られっぱなしでした。(笑)
これまでに子どもに指導したことをそのまま返されて苦笑いばかりでした。
と同時に、「すごく成長したんだなあ。」と感動しました。(涙)
みなさん、百人一首は楽しいものです。
やればやるほど覚えます。強くなります。
これからも楽しみましょう!!
そして、まだ体験されてない方、ぜひおいで下さい。