1日遅くなってしまいすみません。

短距離2年の池田です。



新年を迎えて2週間少し経って、さすがに帰省期間のことを書くのも遅いかなと思ったので、山パンの3連勤のことについて書きます。




1日目

この日は比較的楽でした。滝沢くん、池口くん、稜馬くんとショートケーキ作りに勤しみます。従業員さんが少しと、あとはほぼ僕たちだけだったのでよかったです。




2日目

しんどかったです。周りに知り合いがおらず、完全に島流しに遭いました。そしたらすぐにまた飛ばされて、赤澤くんの隣へ漂流しました。心細かったのですごく嬉しかったです。

ケーキの飾りを付ける仕事になって、そこまで辛くなかったです。レールを流れるケーキにひたすら飾り付けて、いつのまにか上達が伺えるほどでした。




勤務も終盤に近づくころ、「池ちゃんさん、ちょっとすんません」と言って赤澤くんがどこかに行ってしまいました。彼はケーキに粉を振る係だったのですが、それを掛け持ちすることになってしまいました。めちゃくちゃ焦ってると、従業員さんが助けてくださいました。赤澤くんもスッキリした様子で帰ってきました。掛け持ちした間の給料は2倍になったのか、疑問です。





勤務が終わり着替えて帰ろうとすると、この日で勤務が終わりの山腰くんが「俺の作業着、ジャンケンで負けたやつが片付けることにせん?」と僕と滝沢くんに言ってきました。?と思いました。





3日目

この日は2日目と作業場が一緒とのことだったので、引き続き頑張るぞ!これで最終日だ!と思って作業場に着きました。隣に赤澤くんはいませんでした。



昨日は楽しくやっていたのに、急に1人になって細々と作業をしていました。そんな僕を見かねてか、周りのヨット部の方達が話しかけてくれました。ヨット部さんは冬の期間あまり活動ができないそうで、大変だと聞きました。





ヨット部さんの力もあって、3日目を乗り切ることができました。〆の山岡家、沁みました。




こんなところです。3連勤、思っていたより辛くなかったですね。いつも滝沢くんがいてくれたからでしょうか。






課題に追われているのでこの辺で失礼します。